セブ島でクレジットカードを紛失・盗難された時の対処方法

フィリピン

こんにちは
藤中 眸(ふじなか ひとみ)です

フィリピン・セブ島の語学学校でインターンシップをしています。

その時に、生徒さんがお財布を盗難されてしまいました。お財布の中には現金クレジットカードが入っていました。幸いにも、スマートフォンは盗られていませんでした。

今回は、クレジットカードの盗難に合ってしまった後の対処方法をご紹介します。最近ではフィリピンもだいぶハイテクになって、手続き方法が以前とは変わっています!

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クレジットカード会社へ電話

クレジットカードを盗難・紛失したら、まず最初にやるべきことはクレジットカードを止めることです!

止めておかないと、高額な請求が来ることもあります。クレジットカード会社に電話して、すぐに使用停止にしましょう。

普通のクレジットカード会社であれば、24時間対応のオペレーターがいます。また、国際電話にも対応しています。

盗難や紛失がわかった時点で、夜中でもすぐに連絡してクレジットカードを止めましょう。

保険会社へ電話

セブ島へ来る前に、ほとんどの方は保険に加入してくると思います。

セブ島ではケガや病気もありますが、盗難や紛失がかなり多いです!盗難をカバーできる保険(海外旅行保険のAIGなど)に加入することをオススメします。

加入している保険が、盗難や紛失をカバーしているのか確認しましょう。


保険会社に電話し、盗難・紛失の場合の対処を聞きます。

もし、保険でカバーできるのであれば、後からお金が戻って来たりもします。

ほとんどの保険会社は、「盗難届(被害証明書)」が必要と言われます。これは、セブ島の警察署で申請してもらうことが出来ます。

警察署へ行く

以前調べた記事では、まずCity Hall(市役所)やTourist Police(旅行者用警察)に行け!と記載されていました。

まずはCity Hallで料金の支払い(60ペソ)、その後、警察署でPolice report(警察証明書)をもらえると記載がありました。

私も生徒さんを連れて、セブ島のCity HallとTourist Policeへ行きました。

しかし、紛失した物(財布とクレジットカード)と、盗難に合った場所等を伝えたところ「近くの警察署に行って」と言われました。

料金も支払っていなかったので、「支払いは?」と質問したところ、「フリーだよ」とのこと。あれ?調べていた内容と全然違う。

とにかく、近くの警察署(Police Office Mabolo)へ行きました。

この警察署は、SM Cityのすぐ近くにあります。

入って左側には、簡易的な牢屋があって驚きました!

ただし、この牢屋は軽い罪を犯した人が入るものです。例えば、軽い飲酒運転、ケンカ、不倫など。フィリピンでは不倫は(片方が訴えたら)罪になります。

警察署に入って正面にパソコンがあり、ここで警察証明(ポリスレポート)を作成してもらえます。

ここの警察官のお兄さんがいい人で、すぐに作成してくれました。フィリピンでは、すぐに対応してくれることは滅多にないことです。

横のモニターで、お兄さんが打っている文章を確認できます。

氏名・生年月日など必ず確認しましょう。

フィリピン人は当然、日本人の名前に対して聞きなれないので、結構間違えられたりします。私たちがフィリピン人の名前のつづりを書けないのと同じなので、ここは間違っていても仕方ないと思いますよ。

盗難に合った時刻や場所、なくなった物などを確認されます。警察署に行く前にメモなどにまとめておきましょう。

この警察署のお兄さんがすぐに対応してくれて、印刷もすぐにしてくれました!

他の方のブログ記事では3時間待ったとか、次の日に来てと言われた、と見ていたので驚きでした。

警察署に行く前の準備

警察署に行く前に、まずはパスポートのコピーを持っていきましょう!原本でなくてもコピーで大丈夫です。

それから、盗難に合った日にち、時刻、場所を説明できるようにしておきましょう。

英語に自信のない方は、以下の内容を単語でも良いのでメモしておくことをおすすめします。

  • 盗難にあった日にち
  • 時刻
  • 場所
  • 理由(何をしていたのか?など)

さいごに

現在の警察での紛失・盗難対応は、以前の情報とは全然違う対応でした。

生徒さんは一切料金を支払わずに、警察証明書(ポリスレポート)をもらえました。また、待ち時間もお兄さんがすぐに作成してくれたので数分でした。

まずはCity Hallへ行くよりも近くの警察署に行って、どういう対応をしたらよいのか聞くことをオススメします!

私が思っていたよりも、セブ島の警察官は親切な対応でした。