カモテス島の費用と観光おすすめルート1日目【ブホロック・マーケット・トゥラン島】

フィリピン

こんにちは
藤中 眸(ふじなか ひとみ)です

セブ島の語学学校でインターンシップをしながらフィリピンに住んでいます。

今回は、語学学校の生徒さんを連れて、フィリピン人にも観光客にも人気のカモテス島に行ってきました。

カモテス諸島は、セブ島から船で約2時間で行ける島です。綺麗なビーチ観光スポットもあり、最近人気の観光地です。

この記事では、カモテス島へ行った時の交通手段や、料金、おすすめのルートについてご紹介します。

また、生徒さんからカモテス島に必要な費用もよく質問されるので、カモテスへ行ったときの現地で使った費用もまとめます。これからカモテスへ行く方の参考になれば嬉しいです。

料金はフィリピンペソ(P)で計算・表示しています。

カモテス島とは?

セブ島から船で約2時間で行ける島です。

海が綺麗で、最近ではセブ島から近いということもあって人気の観光地です。

私も2年前から行きたいと思っていた島で、昨年ようやくカモテス島へ行くことができました。話に聞いていた通り、海は綺麗で、さらに星空も素晴らしかったです。

カモテス島は見どころも多く、フィリピンの中でも治安の良い島なので、語学学校の生徒さんにもおすすめしています。

カモテス島への行き方

セブ島からカモテス島までの行き方は、船で3通りあります。船の料金や詳細は、以下の記事で紹介しています。

私たちは今回、セブ島のPier1(ピア1)からOcean Jet(オーシャンジェット)を利用して、カモテスまで行きました。

カモテスの移動手段

カモテス到着後、港にはたくさんのジプニーやトライシクル、バイクが並んでカモテスツアーの勧誘をしています。

私たちは当初、バイクをレンタルする予定でしたが、5人だったのでトライシクルを貸切ることになりました。バイクを自分たちでレンタルすると、自由に島を回ることができるので楽しいですよ。

トライシクルは最大5人乗れるので、今回の人数としてはちょうど良かったです。4~5人であればトライシクルがおすすめです。

トライシクルやジプニーのお兄さんたちは、カモテスのツアー表を持っています。

この表によると、通常のツアーのルートで連れて行ってくれる場所は7か所です。

  • Santiago Bay(サンティアゴ・ベイ)
  • Lake Danao Park(ダナオ湖)
  • Amazing Cave(アメイジング洞窟)
  • Mangdlong Rock(マンゴドロンロック(ビーチ))
  • Timbo Cave(ティムボ洞窟)
  • Paraiso Cave(パライソ洞窟)
  • Heaven Cave(ヘブン洞窟)

その他は、オプショナルツアーとなり、追加料金が必要となります。以下、オプショナルツアーの場所です。

  • Tulang Diot(トゥラング島)
  • Buho Rock(ブホロック)
  • Busay Fall(ブサイ滝)
  • Bukilat Cave(ブキラット洞窟)

今回、私たちが行きたかった場所はオプショナルツアーのほうでした。そのため、交渉してオプショナルツアーをメインに1500Pで連れて行ってもらいました。

1日ツアー:1500P
オプショナルツアー(追加料金):+500P

予定を考えるのがめんどくさい方は、このツアーを利用しても良いと思いますよ。

5人で1日貸し切りにして、1人300Pなのでかなり安いです。

また、何時まで貸切れるのか、最初に聞いておくことをおすすめします。私は聞き忘れたのですが、15時までと途中で聞きました。その後、トゥラン島に行くために、16時までにサービスしてもらいました。

支払いは、ツアーが終わった最後で大丈夫です。

カモテスの観光地

私たちが行ったカモテス島の観光地をご紹介します。

ブキラットケイブ(洞窟)

まずは、カモテス諸島の東側にあるBukilat Cave(ブキラットケイブ)という洞窟へ行きました。

Enter Fee:20P/1person
Parking Fee:10P

洞窟の中は、コウモリがたっくさんいますが、中に入ると神秘的な場所でした。

水は冷たくて気持ちいいですが、泳ぐほどの水量はないです。

駐車場の前には1つだけ売店があり、食べ物や飲み物を購入できます。食べ物や飲み物など、小さい売店ですが色々ありました。

  • 焼きバナナ
  • クラッカー
  • お菓子
  • カップラーメン

カップラーメンは、お湯もちゃんとあるので、ここで普通に食べられます。テーブルとイスも用意してありますよ。

飲み物もいろいろあります。

  • ビール
  • コーラ
  • サイダー

それから、ここでタバコも購入できます!

タバコの購入は可能ですが、種類は少ないです。タール(ニコチン)やメーカーにこだわる方は、セブ島あるいは日本から持ってくるほうが良いですよ。

ブサイ滝

次の目的地はBusay Fall(ブサイ滝)だったのですが、この日はあいにく水がないとのことでした。天気が良すぎるのも困りものですね。

水があれば、滝の下で泳ぐこともできます。

ブホロック

カモテスのメインアクティビティといえば、このBuho Rock(ブホロック)です!

ここでは、ジャンプ台からの飛び込みが出来ます!

階段を下りた先には着替えることろがないので、入口すぐのトイレで水着を着ておくことをおすすめします。

まずは、階段を下ります。

その先には、ジャンプ台が3つあります。ジャンプ台は5mが2つ、15mが1つです。

大人も子供も、楽しそうに飛び込んでいました!

誰も使っていませんでしたが、滑り台もあります。

Enter Fee:20P/1peron

入場料を支払えば、何度でも飛び込みができます。飛び込みはせずに写真を撮りたいだけの方も、入場料が必要です。

飛び込みから帰ってくる時は、飛び込み台すぐ横にある、はしごを登ります。

簡易的な造りに見えますが、アメリカ人のおじ様も何回も登ってこれたので、意外と丈夫ですよ。

5mが人気ですが、自信のある方は1番高い15mにも挑戦してみてくださいね!ただし、「上級者」という看板がでています。ケガをしても全て自己責任だそうです。

飛び込みの後は、飲み物や食べ物を購入できる売店もありますよ。

【追記】2019/5/25

2019年5月に行ったとき、1つのジャンプ台が崩れ落ちていました。

1番左奥にある、5mのジャンプ台です。

現在は海の中で、子供たちの遊び場になっていました。

どうして落ちたのか地元の人に聞いてもわからないと言われました。気をつけてくださいね。

サンフランシスコ・パブリックマーケット

ちょうどお昼時に、San Francisco Public Market(サンフランシスコ パブリックマーケット)に到着しました。

ここでは、食事買い物をすることができます。

私たちはここで、チキンや地元の魚を注文しました。ローカル料金で安く昼食を食べることができてオススメですよ。

昼食を食べ終えて、果物などを販売しているマーケットへ行きました。ここでマンゴーを購入しました。

ちなみに、カモテス島よりもセブ島でマンゴーを購入するほうが安いです!理由は、セブ島でとれたマンゴーをカモテスに輸出しているからです。

セブ島で販売されているマンゴーの値段比較はこちら↓

私たちは夜に食べたかったので、購入しました。高いといっても20Pくらいの差です。

カモテス島でも果物を食べたい方は、このマーケットで購入できますよ。

ティムボケイブ

次は、Timbo Cave(ティムボケイブ)という洞窟へ行きました。

カモテスには洞窟がたくさんありますが、その中でもティムボケイブは人気です。

こちらにも簡易的なトイレがあるので、水着に着替えることは可能です。

Entrance Fee:50P/1person

洞窟の中には、下りの階段があります。手すりはありますが、濡れた床が結構滑るので注意してくださいね。

地元の人も泳ぎに来ていました。水が綺麗で冷たくて、気持ちよかったです。

トゥラン島

カモテス諸島の4つの島のうちの1つ、Tulang Island(トゥラン島)にも行ってきました。

トゥラン島までは、バンカーボートで行くことができます。調べた金額よりも今は少し、値上げしていました。

Boat Fee:300P/1Group

もしかしたら、人数が多かったからかもしれません。ちなみに、往復の金額です。

島に到着した時に、帰りの迎えの時間を尋ねられました。私たちは1時間後にお願いしましたが、1時間で充分楽しめました。

このトゥラン島が、かなり綺麗で友人も1番良かった!と言っていたので、折角なので行くことをおすすめします。

島の中にもバーのようなお店があり、簡単な食べ物飲み物を購入することができます。

ホテル

夕方に、予約していたホテルに連れて行ってもらいました。

今回私が予約したのは、Aradin White Bearch Resort (アラジン・ホワイトビーチ・リゾート)というホテルです。

雰囲気も対応も、とっても良いホテルでした!

ちなみに、私はAgoda(アゴダ)というホテル予約サイトから予約したのですが、ホテル側には予約の連絡が入っていませんでした。既にクレジットカードで支払いもしていたので、このトラブルには焦りました。

しかし、ここのオーナーさんがいい人だったので信じてもらえて、宿泊することができました。

念のため、支払いの証明書をスクリーンショットで撮っておいたので、証明もできました。

海外のホテルの予約をするのであれば、Booking.comが絶対におすすめです!韓国人の友人いわく、Agodaは他にも大きなトラブルがあったそうです。

海外でこういったホテルや金銭のトラブルになると、本当に面倒ですし、旅行も時間も台無しになってしまいます。


夜ごはん

夜ごはんは、ホテルから出てすぐ向かいにあるK Lang’s Food Stationというお店で食べました。

テーブルとイスもあるので、そこで食べることも、テイクアウトすることも出来ます。

味も美味しいです。特に、ピザがおすすめです。

おすすめルートの紹介

私たちが実際に行ったルートをご紹介します。ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。

8:00 オーシャンジェット
9:00 Bukilat Cave/ブキラットケイブ
10:00 Bsay Falls/ブサイ滝
11:00 Buho Rock/ブホロック
12:00 ランチ(マーケット)
14:00 Timbo Cave/ティムボケイブ
15:00 Tulang Island/トゥラン島
16:30 ホテルにチェックイン

夕方は、海に行くと夕日がきれいに見えますよ。

また、カモテスの星空はかなり綺麗です。夜12時になると、まわりの電気がほとんど消えるので、満点の星空を見上げることができます。

星や夜景が撮影できるカメラか、アプリケーションをダウンロードしておくと良いですよ。

カモテスの1日目の費用

それでは、カモテス旅行で使った費用を全て計算します。計算したのは、1人分にかかった費用です。

カモテスへ行く前の費用

セブ島のピア1からオーシャンジェットで行き、帰りはダナオ経由で帰ってきました。そのため、行きの片道の船は先に予約し、帰りのチケットはカモテス現地で購入しました。

船のチケットはオーシャンジェットから、ホテルはBooking.comから予約しました。

船の片道料金 510P
ホテル代 750P
合計 1260P

カモテス現地1日目の費用

人数は5人で、カモテス島内の移動はトライシクルを使いました。また、移動費にはセブ市内からピア1までのタクシー代と、トゥラン島までのバンカーボート代も含んでいます。

食費 556P
移動費 399P
観光費 132P
その他 0P
合計 1087P

旅行前の費用は1260P、現地で使った費用は1087Pでした。(合計2347P)

つまり、カモテスに日帰りの場合は3000Pくらいで良いですね。

1泊2日の料金は、2日目の記事で計算しています。

さいごに

1日目は飛び込みや観光などのアクティビティをメインに、カモテスツアーを組みました。

午後はビーチに行くのもありだと思います。私たちは、2日目に大人気のマンゴドロンビーチへ行きました。

カモテス諸島は観光地も海も、夕日や夜の星もとっても綺麗な場所です。セブ島からも船で2時間と近いので、おすすめの観光地ですよ。