カンクンのチチェン遺跡・セノーテツアー【申し込み方法からツアーまで】

メキシコ

こんにちは
藤中 眸(ふじなか ひとみ)です

今回は、メキシコのCancun(カンクン)へ行ってきました!

カンクンは、温かいビーチというイメージがありますが、実は有名なチチェン・イッツァという遺跡や、セノーテと呼ばれる泉など、見どころのある観光地が他にもあります!

この記事では、チチェン・イッツァとセノーテ(泉)のツアーに申し込む方法と、ツアーの様子についてご紹介します。

チチェン・イッツァとは?

メキシコのユカタン半島にあるChichen Itza(チチェン・イッツァ)は、マヤ文明の遺跡です。

日本語では、チチェン遺跡とも呼ばれています。

1988年に世界遺産に登録されました。

チチェン遺跡は、リゾート地のカンクンからバスで約3時間で行けるので、カンクンに来たら行っておくべきオススメの観光地です。

ツアーへの申し込み方法

まずは、チチェン遺跡に行くツアーの申し込み方法を、ネットからの事前予約と現地メキシコ・カンクンからの予約に分けてご紹介します。

ネットからツアー申し込み

海外ツアーを運営しているタビナカVELTRAなどで、チチェン遺跡のツアーを取り扱っています。

現地で申し込む場合は、英語かスペイン語のツアーしかありませんが、日本語でのツアーを希望の方は、ネットから予約できますよ。

また、メキシコ現地で予約するのは不安という方は、ネット予約のほうがオススメです。



チチェン・イッツァのツアーは、セノーテと呼ばれる泉と一緒に行くツアーが多いです。どちらもカンクン市内からはバスで3時間程と遠いので、観光バスで同じ日に行くのがオススメですよ。

また、夜のライトアップツアーなどもあります。

カンクンはリゾート地で観光客も多いため、治安はそんなに悪くありませんでしたが、やっぱり夜はツアーでホテルまで送迎してもらうのが安心です。

現地ツアーに申し込み

私は、現地のカンクン市内でツアーの申し込みをしました。

カンクンに到着すると、チチェン遺跡へ行けるツアーデスクがいくつかあります。

私は、スーパーの中にあるツアーデスクで予約しました。

Sorianaという、日用品や食料品が販売されている普通のスーパーマーケットです。

ここの出入口付近に小さなツアーデスクがあり、アメリカ人のおじさんがツアーの内容や料金の説明をしてくれました。

日本では、こういったツアーデスクは料金が決まっていて、申し込みをするだけですが、海外では結構違います。

ここで値段交渉が可能なんです!そのため、料金表などはありません。ツアーの広告にも値段は記載されていません。

英語かスペイン語を話せる方は、ぜひ現地のツアーデスクで交渉してみてくださいね。かなり安くツアーに参加することができますよ。

ツアー料金

日本語ツアーの場合、内容にもよりますが、料金は約1万円前後です。

そして、私が頑張って交渉した現地のツアー代金は780MXN(メキシコペソ)。日本円にすると、約4500円程です!

比較すると、やっぱり現地のツアー予約のほうが格段に安いです!

現地で値段交渉をする方は、ぜひ参考にしてくださいね。

ちなみに、メキシコの物価は少しずつ上がってきています。以前より交通費なども値上げしているので、早めのツアー参加がオススメです。

ツアーの様子

それでは、現地ツアーの様子をご紹介します。

迎えのバス

まず、お迎えは朝7時にホテルでした。

海外ではよくあることですが、お迎えが7時半を回っても全然来ません。しかも、予約表に書かれていた電話番号に電話をかけても、全然繋がりませんでした。

現地で電話をかけたい時は、ホテルのロビーの方に言えばかけてくれますよ。

余裕で1時間は越えていて、渋滞してたんだ~と言ってゆっくり現れました。まあ、嘘でしょうね。

海外ツアーは、遅れてくることは日常茶飯事です。1時間は当たり前なので文化だと思って諦めましょう。

10人乗りくらいのバンで、ビーチの近くにあるショッピングセンターへ向かいます。ショッピングセンターの中にはお土産屋さんなども入っています。

ここで、名前や行き先などを確認されます。他のツアーも、ここから出発するようです。

そして、ようやくツアーバスに乗り込みます。

バスにはチチェン・イッツァの絵が描かれていて、出発前からわくわくしました。

バスの中は、冷房が効きすぎていて寒いので、何か羽織るのもがあると良いですよ!

私たちは英語ツアーに申し込みましたが、英語とスペイン語の両方のツアーでした。ツアーガイドのおばちゃんが、英語とスペイン語で交互に説明してくれます。

しかし、1文ずつ交互なのでいつスペイン語で、いつから英語になったのか見失い、内容を結構聞き逃します。

しかも、英語はスペイン訛りで聞き取りにくかったです。

バスの中では、マヤ文明について説明してくれていました。

途中の休憩で、英語の観光客とスペイン語の観光客に分けられます。ここから英語だけのツアーになりました。

バジャドリド

まず最初に到着したのは、Valladolid(バジャドリド)という観光地です。

ここまで、バスで約2時間ほどでした。

フランシスコ・カントン・ロサド公園

まずは、近くの広場をガイドさんが案内してくれました。

Parque Principal Francisco Canton Rosado(フランシスコ・カントン・ロサド公園)は、とても綺麗な広場でした。

地元のメキシコ人も広場のベンチでゆっくり過ごしたり、フレンドリーに挨拶してくれたりと、雰囲気の良い場所でした。

メキシコですが、治安は悪くなさそうでした。

サン・セルバシオ教会

Iglesia de San Servacio(サン・セルバシオ教会)は、バジャドリドにあるカトリック教会です。

この教会は、マヤ文明の時代に使用していた石で建設されたそうです。

ランチ&お土産

バスで数分走り、次はお土産屋さんへ到着しました。

お土産屋さんは結構広くて、色々な物が販売されていました。

メキシコ土産は、カラフルでスカルでも恐くなく、かわいいデザインです。

この他にも、灰皿や置物、ネックレスなど色々ありましたよ。

お土産屋さんの時間は結構長くて、お腹がすいてきました。

この後、お土産屋さんのすぐ隣にあったビュッフェでランチをしました。

ここのランチ代はツアー代金に含まれていましたが、ドリンク代は別料金でした。支払いは食後です。

チチェン・イッツァ

ランチが終わったら、いよいよチチェン・イッツァです!

まず、ガイドさんがチケットを購入してくれるので待ちます。このチケット代もツアー料金に含まれていますよ。

ちなみにチケット代は1人254MXN(メキシコペソ)なので、このツアー結構お得だな、と思いました。

お土産屋さんが色々なところにあります。メキシコ土産は、カラフルで結構かわいいですよ。

帽子やアクセサリーを売りに来る人もいます。

ここでは、バスガイドさんではなく、遺跡のガイドさんがいます。

英語のツアーがあったので、参加しましたが、とても説明がわかりやすくて面白かったです!

遺跡の周辺からスタートします。

戦士の神殿

Templo de los Guerreros(戦士の神殿)は、チチェン遺跡の中でも重要度の高い遺跡です。

戦士を描いた彫刻が施された柱が多く立っています。

階段の上には、生贄の心臓を乗せたとされるチャク・モール像があります。

チチェン遺跡

最後にメインの神殿へ。

 

セノーテ

遺跡を堪能した後は、こちらもお楽しみのCenote(セノーテ)です!セノーテは、日本語だと泉のことです。

セノーテの終了時間は夕方6時なのですが、到着したのは30分前!!!

ほとんど泳ぐ時間はありませんでしたが、急いで泳いで飛び込みして、まあまあ楽しめました。

しかし、帰り際に雨が降ってきて、かなり寒かったです。また、寒いのにバスは冷房ガンガンで、みんな凍えていました。

セノーテにシャワーはあるのですが、水です!!!

帰りは風邪を引かないように、タオルや着替えを持ってくることをオススメします。

ホテルまでバスで送ってくれて、ホテルに到着したのは夜9時近くでした。

さいごに

現地ツアーは英語の訛りが酷く、内容全てはわかりませんでした。特に、マヤ文明に関する固有名詞も多くて難しかったです。

日本語のツアーに参加したことはありませんが、英語に自信のない方は日本で申し込むほうが楽しめると思いますよ。

チケット代やバス代を考えても、ツアーに参加するのはお得だと思います。そして、なによりも楽で自力で行くよりも安全です。

チチェン遺跡やセノーテはすごく楽しいです。カンクンは海だけでなく、遺跡や泉も綺麗なので、カンクンに来たらぜひツアーに参加してくださいね。