トロントから日本へ荷物を送る時の配送方法と料金

カナダ

こんにちは
藤中 眸(ふじなか ひとみ)です

カナダでのワーキングホリデーが終わった後、私はヨーロッパ旅行に行きたかったため、キャリーバッグごと荷物を日本に送りました。

初めて海外から荷物を送ったので、わからないことも多くありました。

そこで今回は、カナダのトロントから荷物を配送した方法と、その時にかかった配送料金を、この記事にまとめました。

トロント以外でも、海外からの配送方法はほぼ同じだと思うので、参考にしていただければ嬉しいです。

日本に荷物を配送する方法

日本へキャリーバッグや荷物を配送する場合、まず最初に聞かれることは「帰国するかどうか」でした。

荷物を送る時に、日本に帰国する場合と、帰国しない場合では配送方法が異なります。

帰国しない場合

ご自身は日本へ帰国せず、荷物だけを送る場合は、国際宅急便を利用します。

日本に家族や友人など、受取人がいる場合に国際宅急便を利用できます。プレゼントなどはこちらを使うのが一般的です。

帰国する場合

ご自身が日本へ帰国する場合には、国際別送品で配送します。

別送品の場合、自分が入国してから荷物が配送されます。そのため、国際宅急便よりも配達される期間が長くなります。

さらに別送品の送り方には、2種類の方法があります。

船便

1つ目は、船で荷物を送る船便です。

私は今回、この船便を利用してキャリーバッグを配送しました。船便のほうが料金が安いのですが、荷物が届くまでに時間がかかることがデメリットです。

仕事場の人に、船便は荷物の紛失が多いと聞いたことがありました。しかし、留学センターの人に質問したところ、現在のところは、そちらの留学センターで請け負った荷物で紛失はないそうです。

実際に、私の荷物もしっかり届いています。

届けてくれた会社は日本通運だったので、安心して利用できると思います。

空輸便

2つ目は、飛行機で荷物を運ぶ空輸便です。

船便よりも料金は高くなることがデメリットですが、飛行機で運ぶため荷物が早く到着します

急ぎの荷物の場合は、空輸便がおすすめです。

どちらを利用するかは、配送業者さんや留学センターの方と相談すると良いと思いますよ。荷物の重さによっても、利用できる方法が変わってきます。

荷物の集荷方法

空輸の場合は、ヤマト運輸に電話をすると集荷してくれるそうです。トロントは、他にもJ-townにヤマト運輸の集荷所があるそうです。

私はwill留学センターに、自分で持って行きました。持って行ったときに、住所が変わっていたので、荷物を持って行く方は注意してくださいね。

荷物の重さはここで量ってくれます。

Will留学センター

Information
アドレス:Suite 111, 90 Eglinton Ave West, Toronto ON M4R2E4
電話番号:416-916-0909
営業時間:月~金 10:00~18:00

私は今まで1度もWill留学センターを利用したことはありませんでしたが、荷物の配送だけでも受け付けてくれました。ただ、受け付けてはくれますが、あまり親切な対応ではないです。

配送用の書類を記入

荷物の配送方法を決めたら、書類を記入します。

書類の記入内容

  • 荷送人/Shipper(ローマ字記入)
  • 和文氏名/In Japanese(日本語記入)
  • 住所/Address(送り主の住所)
  • 電話番号/Phone

 

  • 荷受人/Consignee(ローマ字記入)
  • 和文氏名/In Japanese(日本語記入)
  • 住所/Address(送り先の住所)(日本語記入)
  • 電話番号/Phone

 

  • 内容物/Packing List
    • 詳しい品名/Detailed Description
    • 数量/QTY
    • 補償額/Declared Amount

荷造りするときに、あらかじめ内容物をメモして持参すると、書類を記入するときに楽ですよ。

1つ1つの内容物に対して、補償額を自分で決めます。

配送できない物

  • 1ヶ月くらいで賞味期限の切れる食品
  • 1ヶ月以上分のコンタクトレンズ
  • 日本に持ち込めない薬
  • 高価なアクセサリーなど
  • 割れ物(香水・ワインなど)

ビンに入ったメープルシロップなどは、割れ物なので配送できないそうです。

上記は一例になります。詳細を知りたい方は、配送業者さんに直接お問い合わせください。

キャリーバッグ配送の金額

私がキャリーバッグ1つを配送したときの金額です。参考までに、記載しておきます。

  • Lサイズ
  • 23.5kg
  • 船便(別送品)
  • 内容物は衣類・お土産・日用品など

上記の条件で、金額は205ドル(カナダドル)でした。

will留学センターの場合、荷物を置いておく(発送まで保管しておく)金額が5ドル必要です。will留学センターの配送預かり金額は、日数に関わらず一律5ドルだそうです。

別送品の場合、帰国後に日本で行う手続きもあります。こちらも合わせて読んでくださいね↓

さいごに

カナダからアメリカ、ヨーロッパを周遊して帰国する場合、荷物を配送したほうが楽に観光できますよ。ぜひ、上手く活用してみてくださいね。

金額は少し高いですが、私は荷物を運ぶ手間がなくなったので配送して良かったと思っています。

初めて海外から荷物を送ったので、私はちゃんと届くのか不安でした。でも、荷物もしっかり届きました。

この記事が少しでも誰かのお役に立てれば嬉しいです。