カナダのナイアガラの滝からアメリカへ入国する方法

カナダ

こんにちは
藤中 眸(ふじなか ひとみ)です

カナダのトロントで約1年間、ワーキングホリデーをしていました。

前回の記事で、トロントからナイアガラの滝へ安く行く方法についてご紹介しました。

今回は、カナダ側のナイアガラの滝から、アメリカへ入国する方法をご紹介します。カナダ側とアメリカ側では、ナイアガラの滝の見え方が違います。

せっかく来たのならば、どちら側からも見ておくのがオススメです。

レインボーブリッジ

ナイアガラの滝から見える、長い橋があります。カナダとアメリカを繋ぐ橋で、なんと名前がRainbow Bridge(レインボーブリッジ)です。

この橋を渡るには、まずCanada Border Services Agency – Rainbow Bridge Port of Entryという、国境検問所へ行きます。

自動改札機のような機械を通ります。

この時、カナダの出国料1ドルが必要です。ここでは、カナダドルでも、アメリカドルでも使用可能です。

現在はアメリカドルが高いので、カナダドルで支払うほうが多少お得ですよ。

1ドルを25セント4枚に交換する必要があります。右手側に、両替機があります。

改札機を通ると、USAへと繋がるドアがあります。

ドアを開けて、橋を進むと、ナイアガラの滝を正面から見ることができます。

カナダとアメリカの両方が見えて、ナイアガラの滝も見えるという位置で、この橋を渡るだけでも楽しいですよ。

長い橋の真ん中あたりに、カナダとアメリカの旗があります。

入国審査へ

アメリカ側の建物に入るとすぐ、アメリカへの入国審査があります。

空港の入国審査のような雰囲気です。

聞かれたのは、入国理由、滞在期間など、空港で聞かれるような内容です。

しかし、アメリカ側のお兄さんたちはフランクで、世間話やジョークを言ったりもしてきます。入国審査なのに、まるでナンパのような会話と軽い口調でした。空港よりも話しやすいです。

ちなみに、アメリカ側の入国審査場には、自由の女神もいました!

パスポートは必要?

入国審査があるということは、パスポートが必要になります。もしパスポートを持っていなければ、アメリカへの入国はできず、橋を再度渡ってカナダへ戻るしかありません。

ナイアガラの滝からでも、アメリカへ入国する際は、必ずパスポートが必要になります。また、アメリカからカナダへの再入国でもパスポートは必要です。

無事にアメリカへ入国出来ても、無くさないように気をつけてくださいね。

ビザは必要?

アメリカに入国する際、日本人は通常、エスタ(ESTA)という電子承認の入国ビザが必要となります。

私は何度もアメリカに入国しているので、この時エスタは持っていました。また、入国審査の窓口でビザの有無を聞かれました。

この時、一緒にいた友人は持っていませんでした。しかし、窓口のお兄さん曰く、ナイアガラの滝付近であれば入れるそうです。

ビザは無くても大丈夫だそうですが、もし取得できるのであれば、持っていたほうが安心だと思います。アメリカのエスタは、日本語のサイトもあるので、クレジットカードさえあれば簡単に取得できます。

入国料金

入国審査を終えると、入国料の支払いを求められます。

アメリカドルで、6ドルが必要です。

入国後に必要にもなるため、アメリカドルを少し持っていると良いでしょう。

残念ながら、ここではカナダドルは使えません。そのかわり、クレジットカードは使用可能です。アメリカドルを持っていなければ、クレジットカードで支払うこともできます。

入国後

無事に入国出来れば、アメリカ側からもナイアガラの滝を見ることができます。

アメリカ側からは、カナダ側のタワーと滝を一緒に観ることができます。カナダ側からの見え方とまた違うので、せっかくならアメリカ側へも行ってみるのがおすすめです!

カナダへ再入国

カナダ側へ戻る場合、カナダの入国審査が必要です。

この時、もちろんパスポートが必要です。また、カナダのビザも必要です。

ワーキングホリデーでカナダへ入国した場合、入国の際にもらう紙が必要です。忘れずに持っておきましょう。

アメリカの入国審査と違い、カナダの入国審査は厳しそうな雰囲気でした。

まとめ

最後に、アメリカへ入国する時に必要な物と金額をまとめておきます。

必要な物

  • パスポート
  • アメリカドルかクレジットカード
  • エスタ(ESTA)ビザ ※取得しておいたほうがいい
  • カナダのビザ ※カナダへの再入国で必要

必要な金額

  • アメリカへの入国ゲート:1$
  • アメリカへの入国:6$

さいごに

カナダから見るナイアガラの滝と、アメリカ側から見えるナイアガラの滝は、どちらもキレイですが、見え方が全然違います。

せっかくナイアガラの滝に来たのであれば、もう片方の国に入国するのがおすすめですよ!