夏のオーロラを見に行く時の服装と持ち物(カナダ・イエローナイフ)

カナダ

こんにちは
藤中 眸(ふじなか ひとみ)です

カナダのトロントで約1年間、ワーキングホリデーをしていました。

カナダからの帰国前に、せっかくカナダにいるのでオーロラを見てから帰国したいと思い、イエローナイフに行ってきました。

オーロラが見られるのは寒いところですが、私はカナダのイエローナイフで夏のオーロラを見に行きました。

冬は極寒なのでとにかく着込めば良いのですが、夏の時期はどのくらい寒いのかわからず、情報も少なかったので、この記事にまとめました。

今回は、夏のオーロラを見に行く時の服装と、あると良かった持ち物をご紹介します。

夏でもオーロラは見られる

オーロラはやっぱり、冬の寒い時期や極寒の地で見るイメージがありますよね?

実は、カナダでは夏でもオーロラを見ることが可能です。

実際に私は寒いのが嫌だったので、夏のオーロラを見に行きました。

夏のオーロラの時期

イエローナイフで夏のオーロラが見られる時期は、7月~9月中旬と言われています。

私はギリギリの9月中旬に行きましたが、しっかり見ることができました。しかも、結構はっきりと長時間でていました。

私の友人は、全く時期ではない5月でも見られたそうです。カナダのイエローナイフでは、時期じゃなくても高確率でオーロラを見ることができます。

オーロラが見られる場所

カナダでオーロラを見られる有名な場所といえば、イエローナイフホワイトホースです。

イエローナイフは日本人にも有名な場所なので、日本からのオーロラ観光ツアーが多くあります。

オーロラツアー予約サイトJTB
クラブツーリズム
旅工房
日本旅行のオーロラツアー
カナダのオプショナルツアー予約VELTRA
Oooh(オー)

私がオーロラを見に行った時も、日本からのツアーのお客様と毎日会いました。

ツアーの参加であれば、オーロラの出現する場所へ追ってくれるのでオーロラを見られる確率がかなり高いです。

私も現地ツアーに参加しましたが、温かい飲み物を提供してくれたり、オーロラが出た時に教えてくれたりして、ツアーに参加して良かったと思いました。

特に、オーロラの写真は撮影が難しいので、ツアーガイドさんがカメラの設定を教えてくれたり、オーロラをバックに写真をとってくれたりしてオーロラツアーは大満足でした!

夏のイエローナイフの気温

冬の時期はもちろん極寒で、マイナス40度にもなるそうです。どんな世界なんでしょうね?

私が行った9月の気温は、0~3度くらいでした。夏ですが、少し寒くて冬のはじめくらいの寒さでした。

特にオーロラが見られる夜は気温が下がり、0度になりました。日によってはマイナスになることもありますが、私が行った9月はまだ雪は降っていませんでした。

ちなみに、カルガリーからイエローナイフへ飛行機で飛びましたが、カルガリーでは雪が降り始めていました。

夏のオーロラを見る時の服装

夏といってもイエローナイフの気温は0度だったので、やっぱり寒かったです。

私が行ったときの服装を、に分けてご紹介します。

昼の服装

  • ヒートテック
  • Gパン
  • セーター
  • ダウン(ウルトラライトダウン)
  • ムートンブーツ
  • ニット帽
  • マフラー

室内は暖かいので、すぐに脱げるダウンがあると良いですよ。

日中は晴れていればそこまで寒くないので、ニットでも大丈夫ですが、夕方から急に気温が下がり、寒くなります。ウルトラライトダウンがあると荷物も減らせるので便利ですよ。

夜(オーロラを見る時)の服装

  • ヒートテック
  • Gパン
  • セーター
  • 厚手のダウン
  • 暖かいブーツ
  • 手袋
  • ニット帽
  • マフラー

夕方から気温が下がり、夜には冬くらいの気温になります。極寒ではないので、厚手のダウンジャケットがあれば大丈夫です。

冬は防寒具の貸し出しがありますが、夏は防寒具の貸し出しがないので、ご自身でダウンジャケットを持参するしかありません。

オーロラを見る時にあると良いもの

夏といっても、夜は冷え込みます。私が実際にオーロラを見た時に感じた、持って行くといいものをご紹介します。

手袋

オーロラを見る時、ほとんどの方は写真を撮ると思います。その時、寒さで指先が痛くなります。手袋は絶対にあったほうが良いです!

また、スマホで写真を撮る場合は、タッチパネル対応の手袋がオススメですよ。

足先ホッカイロ

夜は地面が冷えているので、オーロラを見るために外にずっといると、足先から冷えます。

足の指先用のホッカイロなどがあると便利です。私はUGGのムートンブーツを履いていましたが、それでも足の指先は冷たかったです。

余談ですが、ホッカイロを持ってくる場合は、スーツケースに入れて持ってくるほうが良いですよ!

私はトロントからの国内線で、手荷物に入れていて没収されました。カイロ自体は機内持ち込みOKなのですが、成分が日本語で記載されていたため、カナダの空港で誰も読めず、仕方なく没収となりました。

日本からの空港は問題ないかと思いますが、カナダ国内の乗り継ぎで没収される可能性もあるので、念のため記載しておきます。

ニット帽

寒いと耳も冷えて痛くなるため、耳をカバーできるニット帽耳当てなどが欲しいと思いました。

実際に9月でも耳が痛くて、私はニット帽を耳まで被っていました。

手や足は手袋やブーツでカバーしますが、耳のカバーは忘れてしまいがちなので、この記事を見てくれた方は忘れないようにしてくださいね!

寒いと本当に耳が痛くなり、せっかくのオーロラが楽しめなくなってしまいますよ。

さいごに

夏のオーロラといっても、イエローナイフは秋から冬前くらいの寒さでした。また、長時間外にいるため、寒さは感じました。

夏のイエローナイフの服装は、冬前くらいの服装がちょうどいいです。

荷物は少し増えますが、せっかくオーロラを見るのであれば、防寒具などは日本から持ってきたほうが良いですよ。現地のスーパーは少なく、あまり安くもないです。

しっかりと防寒できれば、長時間オーロラを眺めることができると思います。

この記事が、少しでも誰かのお役に立てれば幸いです。