アデレードからクーバーペディ【2日目】オーストラリア縦断ロードトリップ

オーストラリア

こんにちは
藤中 眸(ふじなか ひとみ)です

この記事は、オーストラリア縦断ロードトリップの2日目の様子です。

1日目の記事はこちらから↓

今回は、アデレードを出発してからクーパーペディまでの道のりをご紹介します。あまり有名ではないので、オーストラリアにいても知らない方、行ったことがない方も多い場所です。

アデレード

朝、少し早めにAdelaide(アデレード)から出発です。

せっかくアデレードに来たので、観光できないかと昨夜のバックパッカーで調べてみました。

すると、外観の素敵な教会をインターネットの写真で見つけたため、向かってみることにしました。

朝7時に、バックパッカーを出発しました。

トリニティ教会

このTrinity Church(トリニティ教会)は、アデレードで1番古い、歴史のある教会だそうです。

残念ながら、今回は時間が早すぎて空いていなかったため、外観だけ見に行きました。

今回は行けませんでしたが、アデレードには他にも、St Peter’s Cathedral(セントピーターズ大聖堂)という大きな教会や、Glenelg Bearch(グレネルグビーチ)というビーチもあります。

私たちは見飽きるくらいカンガルーは見たので、スルーしましたが、時間の余裕があればアデレードの近くにあるKangaroo Island(カンガルー島)には行っておきたかったと思います。

アデレードは田舎と思っていたのですが、行ってみると意外にも町で、思っていたよりも色々な観光名所がありました。

それからアデレード空港は、私が降りたアバロン空港よりも大きくてしっかりしていました。

ガソリンスタンドでガソリンを入れ、隣のコンビニで朝食のパンを購入し、アデレードを出発しました。

ポート オーガスタ

アデレードを出発して、およそ3時間でPort Augusta(ポート オーガスタ)という次の町に到着しました。

ポートオーガスタ チャイニーズ テイクアウェイ

ちょうどお昼の時間だったため、小さな中華料理のお店に入りました。

お店の名前は地名と料理とそのままですが、Port Augusta Chinese Take away(ポートオーガスタ・チャイニーズ・テイクアウェイ)です。

チャーハンや春巻き、中華炒めなどの中華料理が何種類か並んでいて、好きな物を3つ選んでコンテナ(タッパ)に詰めてくれます。味は普通でしたが、辛い種類が多いのと、かなーり油っこかったです。

オーストラリアはイギリス英語のため、少し単語が違う部分があります。

持ち帰りのテイクアウトは、オーストラリアではTake away(テイクアウェイ)と言います。テイクアウトでも通じますが、私はわざわざ言い直されたこともありました。知っておくと良いですよ。

それから、タッパのことも、Container(コンテナ)と言います。

レストランなどで残りを持ち帰りたい時などは、「コンテナください」と言えば伝わります。慣れないと変なかんじですよね。

コールス

お昼を食べた中華の近くに、Coles(コールス)というスーパーマーケットがありました。

コールスは、オーストラリアではメジャーなスーパーマーケットです。独自の商品ブランドも持っていて、比較的安く、オーストラリアでは人気があります。

私もオーストラリアで食料品の買い物をするときは、このコールスか、Wool wooth(ウールワース)が多いです。

ここで水24本を追加購入しました。初日に1ケース購入したのですが、真夏の暑さもあり、水がすぐになくなります。水、お菓子などを購入して出発しました。

ロードトリップの準備についてはこちらから↓

オーストラリアの動物標識

町を出発し、とってもオーストラリアらしい道路標識を見つけました。


牛というのが、オーストラリアらしいなーと思いながら写真を撮りました。

このロードトリップで、すでに何頭かの牛を見ました。

また、道路や道路わきにいるのも見ました。結構近くにいるので、注意しなければいけません。

そして、この看板ですが、英語、日本語、ドイツ語で書かれた「動物注意」の看板です。

今回のメンバーはたまたま、アメリカ人、日本人、ドイツ人だったため、全員が言語を理解できて、思わずUターンして写真を撮りました。

英語と日本語は普通の「動物注意」の看板ですね。

しかし、ドイツ人の友人いわく、このドイツ語では「道路脇に動物がいるよ」という意味らしく、飛び出してはこない表現だそうです。

多人種国家のオーストラリアは、色々な言語がわかると旅もより楽しいです。また、色々な国の人たちと交流ができるので、英語でコミュニケーションが取れれば楽しいです。

今回のロードトリップは、ドイツ人が色々な冗談を言ってくれて、車内は常に笑いに包まれていました。

町を出ると、ひたすら何もない道を走ります。

ロードトリップは、メンバーが本当に重要です!

ハート湖

A87の道路沿いに、Lake Hart(ハート湖)という湖があります。

ここは、湖と名前がついていますが、ソルトレイク(塩湖)です。暑さで水が蒸発し、湖なのに水は全くなく、塩だけが残っています。

横には電車の線路もあり、電車で縦断しても見られるそうです。

何もない道の休憩としては、ちょうど良い場所にあります。

といっても、休憩できるような場所は何もありません。ただ、長い乗車から外に出られるというくらいです。

この日の内陸地の気温は43度という暑さで、休憩は出来ません。

ちなみに、オーストラリアの内陸地と、シドニーやメルボルンなどの気温はまるで違います!シドニーとメルボルンは、真夏でも若干の肌寒さを感じました。しかし内陸地は、かなり乾いた暑さで、砂漠のようなイメージの暑さです。

塩湖は水がなく、砂が暑いです。ビーチサンダルで外に出ましたが、足が日に焼けて、ジリジリした感覚がわかります。

砂が暑過ぎること、ハエが多すぎることでギャーギャー叫び、逆に叫び疲れて休憩にはなりませんでした。

それでも、塩湖の景色は綺麗で、車疲れから解放されてギャーギャー言えるような、楽しめる場所です。笑

グレンダンボ

Glendambo(グレンダンボ)というエリアで、ガソリンを入れました。暑いので車内はエアコンを付けていて、結構すぐにガソリンがなくなります。

オーストラリアのほとんどのガソリンスタンドには、コンビニが併設されています。これは、ガソリン料金をコンビニのレジで支払うためです。

つまり、水などを購入したい時は、ガソリンスタンドを目指せばコンビニがあります!

私たちは暑さのため、アイスクリームを買おうと手にとりました。

しかし、冷凍庫の中のアイスはぐちゃぐちゃに溶けていました。棒アイスも溶けていて、形が変わっていました。

店員さんも溶けているのは解っていて、「暑過ぎて上にあるアイスは溶けているから、下のほうにある大丈夫なアイスを選んでね」と教えてくれました。

ちなみに、冷蔵庫の扉はしっかり閉まっていますが、溶けてしまうそうです。この時期と場所のため暑すぎて、溶けてしまうのは仕方がないそうです。

クーバーペディ

塩湖の後は何もない道を、ひたすら走ります。

19時頃にようやく、Coober Pedy(クーバーペディ)という小さな町に到着しました。

クーパーペディは、オーストラリアに住んでいてもあまり聞きなれない名前の土地です。

私たちもクーバーペディに何があるのかわからず、車で軽く町を周り、とりあえずレストランを決めました。

ジョンズ ピザ バー&レストラン

今晩は、John’s Pizza Bar & Restaurant(ジョンズ・ピザバー&レストラン)でピザにしました。

エミューのピザがあったため、アメリカ人とシェアして食べました。

ドイツ人はベジタリアンのため、ほうれん草とトマトのピザをチョイスしました。

サイズはSMLの3種類から選べます。

見た目は同じように見えますが、全く違う種類のピザです。笑

エミューの味は、まあまあでした。ピザだからだと思いますが、ジャーキーのようなかんじでした。

しかし、何もない内陸地で、これだけしっかりとしたピザが作れることがすごいと思います。

食べきれなかった分は箱に詰めてくれて、親切なおじさんスタッフでした。残りは明日の朝ごはんにします。

食べ終えてから、バックパッカーかモーテルを探しましたが、まだ20時なのに受付がほとんど閉まっていました。

お腹がすいていたので、先にレストランに行きましたが、食べる前に宿をとるべきでした。

唯一開いていたところで部屋をとり、6人部屋を私たちだけで使用できました。

バックパッカー

私たちが宿泊できたのは、Radeka Downunder(ラデカ ダウンアンダー)というバックパッカーでした。

部屋までの通路は、電気がついていなかったことと、壁が洞窟のようなデザインだったため、ちょっとびびりました。

しかし、お部屋は広くて快適でした。

見た目は洞窟のような部屋ですが、6人部屋を占領している優越感で、怖さはなくなりました。

シャワーも問題なく出ました。

外には大量だったハエも部屋にはおらず、かなり快適に過ごせました。

明日は、念願のウルル(エアーズロック)です!

さいごに

クーバーペディまでの道のりは、正直何もないです。本当に、ロードトリップはメンバーによって楽しいかどうか左右されます。

私は、かなり楽しいメンバーで、今までで1番くらいに楽しい旅でした。

さて、次はウルルについてご紹介します!

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