海外で食料品を買うときに気をつけたい7項目

ワーキングホリデー

こんにちは
藤中 眸(ふじなか ひとみ)です

オーストラリアとカナダで、ワーキングホリデーをしていました。

ワーキングホリデーでは、食費を節約するために自炊をしていました。

海外のスーパーでは、日本のスーパーとは違い、管理が適当なことが多くあります。そのため、食料品を購入する前に、注意しなければならないことがあります。

今回は、私が現地の人から教えてもらった、スーパーで食品を買うときに気をつけるべき7項目をご紹介します。

海外と日本のスーパーの違い

まず、海外のスーパーで私が驚いたのは、管理が適当なことです。

オーストラリアのスーパーの倉庫裏では、駐車場にパンが置かれていました。そこにカラスがいて、新しいパンを突いているのを目撃しました。

また、スーパーの中でも砂糖や小麦粉の袋が破れて、粉が床にバラまかれている状態を結構多く目にします。

日本と違い、スーパーや食品工場の管理が雑なので、自分自身で購入する前に確認するしかありません。

海外のスーパーで気をつけること

それでは、海外のスーパーマーケットで注意しておきたい7つの事項を記載します。

私がやってしまった失敗談や、現地の人から教えてもらったことを参考にしています。

賞味期限を必ず見る

日本でも、牛乳や卵など、賞味期限は確認すると思います。この時に確認するのは、賞味期限の長さですよね?

しかし、海外で注意してほしいことは、賞味期限が切れていないかです。

海外では、賞味期限の切れた食品が、普通に棚に並んでいることがあります。私が見つけたのは、パンやお菓子です。管理が行き届いていないのか、とにかく海外では普通にあることです。

特に、牛乳、卵、肉、パンは絶対に賞味期限をチェックしましょう。パンの賞味期限が切れていることが結構多かったです。

他の食品も、念のため賞味期限を確認するようにしましょう。

卵はフタを開けてチェック

日本では、卵は透明なパックに入って売られているものが多いですよね。簡単にパックを持ち上げて、割れていないかを確認すると思います。

しかし海外では、グレーの紙製のパックに入っていて、外から中身が見えないものがほとんどです。中身が見えないので、そのままでは割れているか確認ができません。

現地の人は、このパックを必ず開けて、割れていないかチェックしています。この紙のパックは、開封可能なタイプです。

卵を確認するときは1つ1つ手に取って、裏も割れていないか確認してください。これは、私が現地の人から教わった方法です。

パックを開けてみると、3つくらい割れていたり、個数が足りないことが普通にあります。

ヒビの入った卵を、他のパックへ移し替える人もいます。そのため、卵が全部割れていることも普通にあり得ます。

日本ではマナー違反のような行為ですが、海外では必ずパックを開けて、卵が割れていないか確認しましょう。

ちなみに、海外の卵の賞味期限は日本のものと比べて長いですが、これについては問題ありません。理由は、日本人と違って卵を生で食べる習慣がないからです。

粉類は振って確認

小麦粉や砂糖などの粉類は、紙袋で包まれている物が多いです。また、ホットケーキの粉など箱に入っているものもあります。

冒頭でも記載しましたが、スーパーの床や棚に粉が散らばっている光景を頻繁に見ました。

紙袋に穴が開いていたり、箱の隙間から粉が出ていたりします。

私は一度、砂糖を購入して、そのままカバンに入れていたら、カバンの中が砂糖まみれになったことがあります。砂糖を取り除くのも、カバンを洗うのも大変でした。

粉類を購入する際は、逆さにしたり、振ってみたり、穴がないか確認しましょう。

また、紙袋に入っていても、穴がなかったとしても、ビニール袋に包んで持ち帰るほうが良いですよ。カバンを洗うのは大変なので。

ビニール袋も確認

紙袋だけでなく、ビニール袋に入った商品も、もちろんチェックしましょう。

パンやポテトチップスなど、袋が開いていたり、破れていることがあります。

こちらも冒頭で記述しましたが、外に置いてあった食パンをカラスが突いている光景を目の当たりにしました。その後、店員が気付いたのか、処分したのかも不明です。

必ず、購入前に袋が破れていないかチェックしましょう。

商品の状態も確認

日本で買い物をしていた時は、商品の値段を見て、商品の状態を軽く確認してから購入していました。状態まで確認せず、手に取ってすぐカゴに入れるときも普通にありました。

海外では、必ず中身や状態を確認しましょう。これは現地の人から教わり、結構何回も言われました。

先ほどの卵の状態もそうですが、野菜の状態、肉の状態などもしっかり確認しましょう。

オーストラリアでパンを購入する前に、すでにカビが生えていたものもありました。そういったものを選ばないように、自分で確認しなければいけません。

商品名と値段

海外では、こちらもよくあることですが、商品名と商品の値段が違うことがあります。また、値段が付いていないことも普通にあります。

海外には、店内に値段チェッカー(値段を確認する機械)があるので、ここで確認しましょう。

また、レジで値段を聞いてから、高ければ買わないという選択も海外ではみんなやっています。NOと言えない日本人ですが、しっかり値段や質をチェックして購入するか選択しましょう。

レシート確認

購入後にも、その場でレシートを確認しましょう。レジで打っている時に画面を確認していても良いと思います。

レジの打ち間違えや、割引が適用されていないことなどが頻繁にあります。そもそも、レジの機械に、正しい値段が登録されていないということもありました。レジの人のミスだけではなく、お店側のミスも多くあります。

伝えれば、正しい金額に訂正して返金にも対応してくれます。

商品の購入後も、しっかり確認することが必要です。

さいごに

今回は、食品を購入する際に自分でも気を付けられる、7つの確認事項について記載しました。

その他にも、海外では雑な仕事が多いです。めんどくさいですが、自分で気を付けられることは、自分自身でやっておきましょう。

私も購入前に卵が割れていたり、砂糖がこぼれていたりと、いくつか失敗したことがあります。

これからワーホリや留学へ行く皆さんが、海外で私のような失敗をしないように、また私自身も同じ失敗を繰り返さないように、この記事を書きました。

皆さんが楽しい海外生活を送れるように、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。