ワーホリの成功、失敗って何が基準なの?

ワーキングホリデー

こんにちは
藤中 眸(ふじなか ひとみ)です

最近ワーキングホリデーについて調べたりしていると「成功するワーホリ」「ワーホリで失敗しないために」という広告やサイトをよく見かけます。

この言葉に対して、ワーホリの成功と失敗の基準はいったい何なのか?と疑問に思うことはありませんか?

この記事では、ワーホリの成功と失敗の基準とは何なのか?そして、私がワーホリで会った成功した人たちについて書きたいと思います。

ワーホリとは?

ワーキングホリデーとは、日本と協定を結んでいる2国間に基づき、18~30歳の人が異なった文化(国)での休暇を楽しみながら、一定の就労をすることを認める査証及び出入国管理の特別な制度です。

2020年現在、日本とワーキングホリデー協定を結んでいる国は26か国あります。

ワーキングホリデービザは、国によって受け入れ年齢やビザの金額などが異なります。また、セカンドビザの取得や年齢の引き上げなど、年々ビザ取得の条件も変わってきています。

ワーホリでできること

ワーキングホリデービザで認められている内容を記載します。

  • 海外で1年間、自由に休暇を過ごすことができる。(基本的には1年間ですが、国によってセカンドビザなどで2年の滞在が認められるケースもあります。)
  • 就学・就労が可能。

ワーホリでは、語学を目的とする人もいれば、休暇として1年遊んで暮らす人もいます。ワーホリの目的は自由で、人それぞれです!

ワーホリの失敗とは?

恐らく、エージェントが出している広告の「ワーホリの失敗」とは、ワーホリに行っても英語が話せないまま帰国するということでしょう。

ワーホリの規定にもあるように、ワーホリの目的は「自由に休暇を過ごすこと」です。

つまり、誰もが英語の勉強のためにワーホリするわけではありません。

ワーホリで海外で暮らしても英語が話せないから失敗と決めつけるのは、私は違うと思います。

ワーホリの目的

英語を話せるようになることだけが、ワーホリの目的ではありません。

目的が遊びであっても、海外で結婚することであっても、それはその人の目的であり、楽しんだのなら成功ではないでしょうか?

みんなの目的

私が出会った人たちのワーホリの目的をご紹介します。

エージェントと話をするときは、みんな英語を話したいと相談に行くと思います(私もそうでした)が、実際は英語だけが目的ではない人も多くいます。

全員が海外に行って英語を話したいというわけではありません。

英語を勉強した上で、更なる目的を持った方もいます。

  • 海外で結婚したい
  • 外人の彼氏、彼女を作りたい
  • ハーフの子供を産みたい
  • 海外で仕事をしてみたい
  • 外貨を稼ぎたい
  • 海外にお店を出したい
  • 1年間とにかく遊びたい
  • 海外で暮らしてみたい
  • 永住権をとりたい

ワーホリの目的は、人それぞれです。

結婚が目的の人も多くいますし、それがその人の幸せであれば、祝福するべきだと思います。

私も、最初は海外に住んでみたいという、ただの興味と好奇心でワーホリを始めました。英語についても、コミュニケーションをとれるくらいに話せたら良いと思っていました。

ワーホリの成功者

それでは、私が出会ったワーホリの成功者をご紹介します。

ビジネスを始めた

まず、わかりやすい成功例だと思います。

ワーホリ後、大学に進んで勉強し、海外でビジネスをしていました。

他にも、自分でお小遣い稼ぎのビジネスをしながら海外で暮らしている人もいます。

日本での収入よりは少ないですが、物価の安い国で毎日楽しくビジネスをしています。彼自信が海外で住むことを望み、その目的を果たしているので、私は成功者だと思います。

1週間でワーホリをやめた人

失敗のように聞こえますが、彼女はあっさりとワーホリをやめて1週間で帰国しました。

そして、日本で結婚して幸せに暮らしています。

ワーホリは1年のビザがもらえますが、もちろん途中で帰国しても良いです。

彼女は、自分のやりたいことを探しにワーホリに来ましたが、ここじゃない!とすぐに日本に帰国しました。

もちろん、1週間なので英語力は全く上がっていませんでしたが、彼女は幸せに暮らしていて、今は学校の先生として活躍しています。

自分の道を見つけて、幸せに暮らしていると報告をもらいました。ワーホリをすぐに辞めて日本で活躍している彼女を、私は成功者だと思います。

途中帰国

オーストリアのワーホリで出会ったイタリア人やアメリカ人、台湾人など、多くの方が1年経たずに帰国しています。

私も半年で帰国しましたが、みんな「私には、ここ(オーストリア)じゃなかった!」と言います。

途中帰国は失敗ではなく、むしろ「ここじゃない」と結論が出せたのならば、自分の結論が出せているのでワーホリは成功だと思います。

他言語を習得した人

ワーホリで多いのは、英語よりも韓国語が上達する人です。

最初の目的が英語の習得であっても、途中で韓国語の習得に目的変更する人も多くいます。

最初の目的を変えることは、更に良い道を見つけた、自分に合う道に近づいたということだと思います。

私は英語も韓国語もまだまだ中途半端なので、習得できた方を尊敬しています。

さいごに

ワーホリは英語を話すことが目的の人もいますが、違う目的の人も大勢います。自分の道に気づいたなら、ワーホリの成功だと思います。

英語はムリだ!と諦めた人も、そこに早めに気づいて日本に帰国した人も、自分の選択をしていて、すごいと思います。

私自身は未だに路頭に迷っていて、何がやりたいのか、何が私の幸せか見えていません。英語もコミュニケーションはとれるくらいになりましたが、まだまだ完璧ではありません。

とりあえず、このワーホリのブログと旅行をすることは楽しいので続けています。

ワーホリの目的は人それぞれです。英語だけでなく、ワーホリは休暇を楽しむことが1番だと思います。