英語力ゼロだった私が海外で実践した英語の勉強方法

ワーキングホリデー

こんにちは
藤中 眸(ふじなか ひとみ)です

英語力ゼロから、セブ島での短期留学、オーストラリアとカナダのワーキングホリデーに行きました。

セブ島では、語学学校に通っていたため、日々学校の勉強をしていました。しかし、オーストラリアでは語学学校を卒業後、どのように勉強して良いのかわからずに悩みました。

現在の私の英語力は中級レベルで、未だにペラペラとはいきませんが、カナダの企業で働いた経験があります。もちろん、社長や社員はカナダ人、あるいはカナダ国籍を所有する移民の人たちです。

今回は、英語力ゼロだった私が、どうやって英語レベルを上げたのか、ワーキングホリデー中にどのように勉強したのか、ご紹介します。ぜひ、ご自分に合う方法、興味のある方法を使ってみてください。

英語に興味をもつ

私は、そもそも英語が大の苦手でした。高校生の時に、英語の自制(Have been~とか)から英語がわからなくなり、ほとんど勉強したことがありませんでした。

そのため、英語に対しての拒否反応がありました。

大前提として、英語を話したい!という意思はありますが、まずは興味を持つ、面白いと思うことから始めました。

英語を目と耳で覚える

私には、日本語と英語が話せる、バイリンガルの友人がいます。その友人に相談したところ、勉強するより耳で聴くことを勧められました。

洋楽を聴いて、歌詞を調べる

好きな洋楽や、最近の曲を聴き、その中から自分の好きな曲をピックアップします。

その歌詞の意味や、和訳を調べて聴き直します。これを繰り返し、フレーズや単語を少しずつ調べて聞いていきます。

洋楽の歌詞は、ネイティブの人が実際に使っている言い回しが多く、普段の生活で使える英語を学ぶことができます。loveとかbabyとか、恋人にしか使えないような言葉も多いですけれどね。笑

洋楽を歌えるようにしてみる

洋楽を歌えるようになると、かっこいいですよね。

歌詞の意味を理解すると、以前よりも歌いやすくなります。

私が練習したのは、Avril Lavigneです。英語の発音が聴きやすいですし、ゆっくりなテンポの曲もあるので歌える曲が少しあります。

日本人の曲でも、ELLE GardenOne OK RockMy First Storyは、英語の発音がしっかりしているので勉強になりますよ。アメリカ人が聞いても、彼らの英語の発音は良い!と言っていました。私は最近、宇多田ヒカルの英語バージョンや、Blue Encountも聞いています。

何より、1曲でも英語の歌を歌えるようになると、楽しくなり、英語への興味と意欲が増します。

映画を英語で見る

ディズニー映画を英語で見る、という学習方法は、語学学校でも使われています。

しかし、いきなり英語で映画を見ても、内容が入ってこないため、挫折することが多いです。

まずは内容を知っているディズニー映画や、自分が見た映画(内容を知っている映画)などがおすすめです。

私は「プラダを着た悪魔」が大好きで、300回くらいは見ました。

映画のセリフを覚える

字幕を追いながら、セリフを覚えることも効果的です。

私の友人の東大生は、この方法でかなりペラペラに近い状態でした。東大生ということもあるかもしれませんが、彼曰く、フレーズを覚えて使うことで、実践英語を効率良く覚えることができると言っていました。これを聞いた時はさすが、東大生!賢い!すごい!と思いました。

セリフを完璧に覚える必要はなく、1文や言い回しを覚えて使うことが大切です。

アニメを英語で見る

私は、以前はアニメを見るタイプではなかったのですが、この勉強方法を勧められてから少し見るようになりました。

日本語が話せる外国人の多くは、アニメから覚えたと言っています。それでは逆に、日本人が英語を覚えるのにも、アニメは良いと思います。

私が見たのは「ナルト」と「NANA」、「東京グール」、「モブサイコ100」、「バナナフィッシュ」などです。こちらも、内容を知っているアニメを見るのがおすすめです。私はナルトを見たことがなかったので、最初は日本語、次に英語で見ました。

海外で日本人だと自己紹介すると、外人からアニメの話を持ち掛けられることが頻繁にあります。海外の友達作りにも効果的ですよ。

YouTubeで英会話を聴く

最近は、YouTubeでも勉強ができて便利ですよね。

インタビューの英語や、レストランで使う英語のフレーズなど、私はYouTubeで勉強しました。

「レストラン 英語」と日本語で検索するより、英語で「restaurant order」のような検索をしたほうが、ネイティブが実際に使う英語が学べますよ。

私のおすすめは「Funny Conversation」です。直訳すれば、面白い会話ですね。

英語の発音を直す

英語の発音は、早めに直しておくといいですよ。

私もまだまだVなどの直せていない音がありますが、日本人が苦手とするRとLの発音、THの発音、Fの発音は直しました。

発音の違いを理解する

子供だと、大人の真似をして音を出すので、考えずに感覚でRとLの発音を出すことができます。

大人になってしまうと発音を直すのは本当に難しいことです。

しかし、音の違いと口(舌)の使い方を理解して、練習すればちゃんと直ります。私もまだまだ完璧ではありませんが、カナダ人に発音悪くないよ、と言われるくらいには直せました。

THだけを直すのに1ヵ月はかかりましたが、直した後の発音は明らかに違いますし、ネイティブとの会話もスムーズになりました。

単語を覚える

英語を覚えるには、単語力が必要不可欠です。色々なサイトや本でも紹介されていますよね。しかし、英語力ゼロの私には、やる気がおきませんでした。

そのため、私は先にYouTubeや音楽、映画を使って、自分の興味とやる気を引き出しました。

単語の本で覚える

一般的な方法は、単語の本や単語帳を使いますよね。

単語の覚え方は、夜と朝だけで充分です。

やり方は、夜に10〜30個の単語を覚えて、寝ます。それを、朝にテストするだけです。これを続けるだけで、単語力は結構上がります。

間違えた単語は、次の日に追加してやり直すのも効果的です。

アプリを利用する

英語の無料アプリはたくさんあります。

仕事の休憩時間や、通勤時間など、アプリを使って勉強してみましょう。

英語を話す機会を作る

目や耳でインプットした英語を、そのままにしておくと、すぐに忘れてしまいます。だから、高校の英語や勉強したことは今、ほとんど覚えていないのだと思います。

インプットした英語を、アウトプットすることで、自分の記憶に残りやすくなります。英語を話すためには、アウトプットが必要です。

英語のミートアップに行く

私は海外でミートアップに参加しましたが、日本でも英語のミートアップに参加できます。

ミートアップは、主催者によってプログラムや開催時間が異なります。また、参加費が無料のミートアップもあります。

自分の都合に合わせて、楽しく参加できるところがいいと思います。

英語を使って仕事をする

ワーキングホリデーをしていた私は、仕事でアウトプットができるように勉強していました。

日本でも、リゾートバイトの時は、英語を少しだけ使う機会がありました。今後はオリンピックも開催されるので、仕事ではなくてもボランティアなどに参加するのも良いと思います。

ランゲージエクスチェンジをする

私は、このランゲージエクスチェンジ(Language Exchange)で1番英語力が伸びました。

ランゲージエクスチェンジとは、お互いの言語を教えあう(交換する)という勉強方法です。

オーストラリアで3人、カナダで2人と勉強しました。日本でも、ランゲージエクスチェンジのサイトがあり、1人だけ練習していました。

日常的な会話が身につき、友達も出来て楽しかったです。

英語日記を続ける

半年間のセブ島留学で、私は英語日記を書いていました。

先生に添削してもらうことによって、自分の間違いを正してもらうことができます。

英語をやらなければいけない状況に置くこと

私の場合は、ワーキングホリデーという、英語で生活や仕事をしなければいけない状況を作りました。英語力ゼロからの生活や仕事は、かなり厳しかったですが、英語を話したいという気持ちがあったので自分を追い込みました。

もちろん、海外に出る必要はありませんし、海外に行かなくても英語は勉強できます。

私がここで言いたいことは、何かを我慢したり、自分に厳しくすることで、本気で取り組める環境を作ることができますよ、ということです。

例えば、Toeicに申し込む、30単語を覚えるまでアイスクリームを食べてはいけないなど、やり方は人それぞれあると思います。

さいごに

英語の勉強方法は、たくさんあります。

ご自身のやりやすい方法、興味を持った方法で勉強することが1番伸びると思います。

私が紹介した中で、何か少しでも興味を持って取り組んでもらえたら幸いです。