運転免許証の期間前更新の手順と必要な持ち物【一時帰国・海外】

一時帰国

こんにちは
藤中 眸(ふじなか ひとみ)です

2ヵ国のワーキングホリデーを経て、現在は海外で仕事をしています。

一時帰国したタイミングで、運転免許証の期間前更新をしてきました。

この記事では、運転免許証の期間前更新の手続きに関する手順や、必要な持ち物についてまとめています。

免許証の更新ができる期間

運転免許証の更新は、原則的には誕生日の1ヵ月前~1か月後が更新日です。

例えば、誕生日が4月26日の場合、免許証の更新は3月26日~5月26日まで可能です。

更新期間前の更新

では、私のように海外で働いている人はどうすれば良いのでしょうか?その期間に合わせて帰国するなんてめんどくさいし、仕事の都合もあるし、航空券代ももったいないですよね。

でも安心してください。期間前であれば、更新日でなくても免許証の更新が可能です。

しかし、誰でも更新前手続きができるわけではなく、条件があります。

更新前手続きができる条件

  • 海外旅行(出張等)で更新期間中に日本にいない場合
  • 出産・入院等の理由で更新期間中に更新ができない場合

更新期間内に免許証の更新ができない理由や、証明が必要なので注意してくださいね。

免許更新に必要な持ち物

更新期間内に更新する場合は、運転免許証更新はがきの2点が必要です。

しかし、更新前手続きの場合は、もちろん更新はがきは届いていません。その代わりに、必要な持ち物があるので、記載しておきます。

住所変更が必要な場合や外国籍の方は、さらに必要な持ち物があるので、警視庁のホームページにて確認してください。

海外旅行・出張の場合

  • パスポート
  • 航空券など、日本にいないことを証明するもの

私の場合は、パスポートのみ確認されました。それでも念のため、航空チケット等を見せられるようにしておくと良いでしょう。

出産・入院の場合

  • 母子手帳
  • 診断書
  • 入院の手続きが確認できるもの

注意点

期間前でも、免許証の更新は可能です。

ただし、1点だけ注意点があります。それは、通常5年間の有効期限が、4年間の有効期限になることです。

たった1日でも期間より前であれば、4年間の有効期間になってしまいます。

私は一時帰国中で仕方なく更新し、4年間の有効期限の免許証を持っていますが、出来ることなら更新期間内に更新することをオススメします。

免許更新の手続き手順

手続きは、通常の免許更新の手続きと、ほとんど変わりありませんでした。

以下は、私が手続きした時の手順になります。

受付

まずは、機械で4桁の暗証番号を決めます。ここで作成する暗証番号は、前回の番号と違っても大丈夫だそうです。

受付で持っている免許証を渡し、「更新前手続き」と伝えます。

更新前用の記入用紙を渡されるので、太枠の中を記入します。

記入する内容は以下の部分です。

(表面)

  • 氏名
  • 電話番号
  • 生年月日

(裏面)

  • 健康状態にチェック
  • 更新する日の日付
  • 署名

裏面もあるので、忘れずに記入しましょう。

記入が終わったら、別の窓口で記入した用紙を提出します。

手数料の支払い

手数料は更新の内容によって異なります。

無事故無違反で、ゴールド免許の更新の場合は3000円でした。

視力検査

簡単な視力検査があります。

眼鏡、コンタクトの場合は申告しましょう。私の時は、カラーコンタクトかディファインかも聞かれました。

3つほど答えて終わりでした。

パスポートの確認

ここで、パスポートを確認されました。

私の場合は航空チケット等を要求されませんでしたが、念のため持っておいたほうが良いでしょう。

それから、本籍の確認もされました。本籍の変更がある方は、他の手順があるかもしれません。

写真撮影

免許証用の顔写真を撮影します。

事前に写真を撮って、持参している場合は提出しても大丈夫です。

カラーコンタクトディファインは外さなければいけません。別ブースに洗浄液があるので、外してから写真を撮りましょう。

運転免許講習

運転免許講習の時間は、免許証の色等で異なります。

優良運転者講習 30分
一般運転者講習 60分
初回更新者講習 120分
違反運転者講習 120分

違反運転者講習は120分ですが、1回の信号無視や1回の駐停車違反などは一般運転者講習となるそうです。

内容はおじさんのお話と、交通安全のビデオを見て終わりでした。

免許証の交付

講習が終わると、ようやく新しい運転免許証がもらえます。

最後に免許証を機械にかざし、1番最初に決めた暗証番号を入力します。これでICチップに番号が登録されます。

運転免許証の更新手続きは、これで以上です。

お疲れさまでした。

さいごに

一時帰国中でも、免許証の更新が可能でした。手続きは、通常の更新とほとんど変わりありませんでした。

しかし、通常は5年間の有効期限が、期間前更新では4年間の有効期限になってしまいます。可能であれば、更新期間内に更新することをオススメします。