海外から別送品で荷物を送った後の手続きの手順(日本到着後)

一時帰国

こんにちは
藤中 眸(ふじなか ひとみ)です

オーストラリアで半年、カナダで1年間ワーキングホリデーで生活していました。

帰国時に荷物が多くなり、海外から荷物を別送品として配送しました。始めてのことだったので、荷物が無事に届くのか不安でした。

しかし、しっかりと手続きが進めば、荷物が無事に配送されます。

今回は、日本に帰国した後の手続きの手順を説明します。

カナダから別送品を送った手続き方法や料金については、こちらの記事に記載しています。

空港で行う手続き

日本に到着後、各到着空港にて別送品に関する手続きが必要になります。

この手続きをしないと、いつまでたっても荷物が届かないので、忘れずに手続きをしてくださいね。

携帯品・別送品申告書の記入

飛行機の中でCAさんからもらえる「携帯品・別送品申告書」という申告書を記入します。薄い黄色で、縦長の紙になります。

この申告書が、2部必要です。もらい忘れた場合は、荷物を受け取るところにもありますので、必ず記入してくださいね。

税関職員に提出

記入した「携帯品・別送品申告書」を税関職員へ提出します。たいていは、空港の荷物が流れてくる場所や、入国出口前にあります。

税関のスタッフに、荷物を送った場所や、荷物の中身について簡単に質問されます。

提出した2部のうち、1部はスタンプを押されて、ご自身の控えとして返されます。

この控えは後から必要なので、絶対に捨てないでくださいね。

荷物が届くまでの手続き

日本に帰国後、しばらくすると別送品を配達してくれる配送業者からメールが届きました。

配送業者からの連絡

私の場合は、帰国後11日でメールが来ました。

荷物が日本に到着する頃に連絡が来るそうなので、配送先の国によっても期間は異なると思います。一応、私の荷物はカナダからの船便です。

内容は、申告書とパスポートのコピーを配送業者に送ってください、というものでした。

携帯品・別送品申告書

空港でもらった控えの「携帯品・別送品申告書」を、メールの宛先(住所)へ送ります。

この時、スタンプが押されていることも確認してください。スタンプが押されていない場合、荷物が配送できない場合があるそうです。

万が一、空港での申告を忘れてしまった場合でも、配送業者へ連絡すれば代わりの書類を送ってもらえるそうです。

パスポートのコピー

必要なパスポートのページは、以下の3つのページです。

  • 顔写真が写っているページ
  • (今回の)帰国印があるページ
  • (日本の)出国印があるページ

最近は入国スタンプを省略する場合や自動化ゲート導入もあるため、出国印や帰国印がない場合もあります。その際は、配送業者にその旨を伝えれば大丈夫ですよ。

配達業者へ申告書を送る

上記に記載した携帯品・別送品申告書パスポートのコピー(3ページ分)を封筒などに入れ、配送業者へ送ります。

配達業者の住所に誤りがないよう、確認しましょう。

配達日程の確認

携帯品・別送品申告書を配達業者に送った後、配達業者から再度、連絡のメールが来ます。

ここで配達先の住所確認配達日程を質問されます。この確認後に、荷物の検査が行われます。早めにメールを返信しましょう。

私たちがしなければいけない手続きは、これでほぼ終了です。海外から荷物が到着した後、その荷物の検査が行われます。

荷物の到着

全ての手続きを終え、検査を無事に通れば、荷物が届きます。

私は、帰国してから約1ヵ月しないくらいで届きました。服や日用品だったので、特に関税などの支払いもありませんでした。

宅配便の受け取りと同様、荷物の破損等がないか確認し、受け取りのサインをします。

さいごに

私は、海外から荷物を送るのが始めてだったので、自分の備忘録も兼ねて、この記事を書きました。

荷物が届くまでは、無事に届くのかと不安もありました。しかし、配送業者さんがしっかり連絡をくれるので、その内容に従えば、問題なく荷物が届くと思います。

この記事が少しでも誰かのお役に立てれば嬉しいです。