ワーホリ・留学・長期海外前に日本で行う各種手続き

海外留学

こんにちは
藤中 眸(ふじなか ひとみ)です

オーストラリアのワーキングホリデーを終え、カナダでのワーキングホリデーに向けて準備をしていました。

2回目のワーキングホリデーなので、前回の手続きや失敗を思い出しながら色々な手続きを進めていました。

今回は、ワーホリや留学、長期海外出張などの前に、日本でやっておくべき各種手続きを備忘録として書いておきます。

渡航が決まったら

まず、渡航が決まった後に何をすれば良いのか、記載します。

パスポートの有効期限

まずは、パスポートの有効期限を確認しましょう。

国やビザによって、必要な日数が異なります。

例えば、韓国や台湾は3ヵ月のパスポートの残り期間があれば、渡航できます。しかし、その他の国は6か月だったり、ビザによっては1年必要なこともあります。

有効期限が短ければ、更新する必要があります。

更新期間は、最短でも1週間かかります。渡航が決まったら、まず1番にパスポートの有効期限を確認しましょう。

ビザの取得

すぐに航空券を購入する方が多いですが、航空券よりも先にビザの取得・確認をしたほうが良いです。

万が一、ビザがもらえなかった場合、購入した航空券がムダになってしまうからです。

航空券の取得

パスポートとビザを確認したら、航空券を購入します。

海外の航空券はスカイスキャナーKiwi.comが安いので、おすすめです。

渡航前に確認すること

渡航期間の長いワーキングホリデーや留学、海外出張の場合は、他にも確認しておいたほうが良いことがあります。

運転免許証の有効期限

意外と忘れてしまいがちですが、運転免許証の期限は確認しておきましょう。

万が一、海外にいる間に期限が切れてしまうと、その後の手続きが面倒です。

海外に長期で行く場合は、運転免許証の更新前手続きが可能です。

国際免許証の取得

必要な方は、同時に国際免許証を取得しておくと良いですよ。

海外出張ではあまり必要ありませんが、オーストラリアやカナダ、ニュージーランドのワーキングホリデーでは、国際免許証があればレンタカーで旅行することもできます。

私は国際免許を取得して、オーストラリアで運転しました。ラウンドではなく縦断トリップでしたが、楽しかったです。

クレジットカードの有効期限

渡航中にクレジットカードの有効期限が切れてしまうと、海外生活や帰りの航空券の購入などでとても困ります。

渡航期間をカバーしているか確認しましょう。

クレジットカードを持っていない方や、手持ちのクレジットカードの有効期限が切れてしまう場合は、新しいクレジットカードの作成がおすすめです。

渡航前に作成するなら、楽天カードは海外保険も付帯もしているのでおすすめです。

また、海外からの電話対応もしてくれるので、クレジットカードの紛失や盗難にあっても、すぐに対応してくれます。

引き落とし口座

同時に、クレジットカードの引き落とし口座の残金も確認しておくと良いですよ。

海外出張であれば給与が入ると思いますが、ワーホリや留学の方でクレジットカードの支払いができていなかったという人が多くいました。

海外では急な出費も多いため、多めに口座に入れておきましょう。

web明細

口座の情報をweb上で見られるようにしておくと、海外でも確認できるので安心です。

多くのワーホリ、留学生が、渡航前に新生銀行を開設していました。

私も2回目のワーホリ前に口座を開設しました。

海外ATM

海外からの残高照会に加えて、海外のATMから出金できるカードがあると便利です。

海外で困った時の備えとして、マネパカード海外専用プリペイドカードなど、海外のATMでも使えるカードを開設しておくと良いですよ。

日本で行う手続き

それでは、渡航前に日本で行う手続きを記載します。先ほどの確認よりも大事な手続きです。

住民票(海外転出)

日本を1年上離れる場合には、住民票を抜くのが原則とされています。

地域の自治体に、「転出届」を提出します。

提出の期間は渡航の1ヵ月前~14日前と、自治体によって異なります。

住民票を抜くメリット・デメリット

住民票を抜くことにより、住民税の支払いがなくなります。

しかし、一時帰国などで病院に行きたい場合、国民健康保険に加入できないため、自腹で病院費用を支払わなくてはいけません。

年金

住民票を抜くと、年金窓口にも通知されます。

同日に手続きする場合は、年金手帳など不要で手続きできます。

年金は、海外にいる場合は支払いの義務はありません。

年金のメリット・デメリット

年金を支払わなくても良いという金銭的なメリットはありますが、後に自分が受け取れる年金の受給金額が減るというデメリットもあります。

海外にいても、年金を支払うことは可能です。よく考えてみてくださいね。

奨学金

海外へ長期で行く場合、大学等の奨学金の返済を止めておくことが可能です。

もちろん、海外にいても支払い続けることも可能ですが、支払いが滞ると大変なことになります!支払いを止めない場合は、支払い口座の残金が充分にあるか確認しておきましょう。

携帯電話

日本で使っていた携帯電話・スマホを、そのまま海外で使おうと持ってくる方が多いですが、注意が必要なので記載しておきます。

海外でSimカードを購入して、今のスマホを使う場合、日本でまずSimロックの解除が必要です。

日本の大手携帯会社でスマホを購入した場合は、必ずSimロックされていて、同じ会社のSimカードしか使えないようにロックされています。

Simロック解除は店頭でできるので、日本にいる間に解除してから持って行きましょう。

海外のSimカードではなく、ポケットWi-Fiなどを使用する場合はSimロック解除は不要です。

ちなみに、ドコモの携帯を使用している人は、あんしんして使える海外パケット定額サービスで海外でもポケットWi-Fiいらずでスマホをそのまま使用することができます。

海外での利用前に「利用開始」の設定が必要ですが、日本で契約中の料金プランのデータ容量が海外でも使えるので便利なサービスです。

設定や料金の詳細はドコモのパケットパック海外オプションで確認できます。

Wi-Fi

海外でも使用できるポケットWi-Fiを契約しておくと、空港に到着した時から自分のスマホを使えます。

最近のポケットWi-Fi、どんなときもWiFiめっちゃWiFiは月額約4000円ほどで利用できるので、海外でSimカードを契約するよりも安く使えることがあります。

海外の電波よりも良いことや、日本に一時帰国しても使えるというメリットもあります。

さいごに

海外に行く前に、日本でやらなければいけない手続きが意外と多くあります。

忘れてしまうことも多く、海外で困っている人もいました。

私の備忘録でもありますが、少しでも誰かのお役に立てたら嬉しいです。