セブの語学学校インターンシップの探し方と求められる人材

セブ島留学

こんにちは
藤中 眸(ふじなか ひとみ)です

セブ島での短期留学を経て、語学学校のインターンシップに誘われました。

その時は予定の都合が合わず、断ってしまいましたが、後日他の学校でインターンシップを探し、セブ島の語学学校で約1年間インターンシップスタッフとして働かせてもらいました。

この記事では、インターンシップを探していた時にわかったセブ島の語学学校におけるインターンシップの探し方と、注意点、語学学校側の求める人材などをご紹介します。

語学学校のインターンシップとは?

そもそも、語学学校のインターンシップは何をするのか、仕事内容について詳しくご紹介します。

仕事内容

インターンシップの仕事内容は、各語学学校によって異なりますが、大まかに挙げると以下です。

  • 生徒の空港送迎(土日)
  • 語学学校のSNSを更新(インスタグラムやフェイスブック)
  • 語学学校のブログ等で学校を紹介
  • 学生の相談や受付
  • 学生の病院付き添い
  • 新入生のオリエンテーション(学校説明など)
  • 学校オリエンテーション(行事)の参加

上記は、私が通った3校の語学学校の仕事内容と、実際にインターンシップをしていた時の内容です。

インターネットの募集掲載から見ても、仕事内容はどこの学校もそんなに変わらないと思います。

基本的には、語学学校を紹介すること、日本人生徒さんの送迎とヘルプがメインの仕事です。

待遇

インターンシップの待遇も、語学学校によって異なります。

  • 英語の授業を無料で受講できる(1日2~4コマ)
  • 住居を無料で提供
  • 3食付き
  • ビザ延長費支給

インターンシップで仕事をする代わりに、ほとんどの学校で住居・食事・英語の授業が無料で提供されます。

授業数やビザ代、電気代などは語学学校によって異なりました。また、土日や朝の食事がない学校もありました。

日本からフィリピンの航空券を負担してくれる語学学校もありましたよ。

給与

給与は、基本的にはない(無給インターンの)学校が多いです。

また、インターネットに給与(おこづかい)支給と記載されていても、変更になっている場合があります。

逆に、記載されていなかったのに、給与3万円支給の学校もありましたよ。

待遇や給与は、語学学校によって異なります。ここで記載した内容は、私が説明を受けた学校の一例です。

給与に関して詳しい内容を知りたい場合は、各語学学校へお問い合わせください。

私の場合は、最初に確認して毎月お小遣いとして5000ペソをもらっていました。また、成果によってプラスでもらっていました。

インターンシップの探し方

私がフィリピンの語学学校のインターンシップを探した方法についてご紹介します。この方法で、私は実際にインターンシップを経験しています。

語学学校に通う

まずは語学学校の卒業後や、通っている時にインターンシップができるかスタッフの方に聞いてみると良いですよ。

一度その学校に通っている人のほうが、学校側も顔や性格がわかっていて安心です。この方法が1番、インターンとして雇ってもらえる確率が高いです。

しかし、インターンの募集をしていない時期や、人が足りている場合もあります。出来るだけ早めにインターンの方や学校側に相談すると良いですよ。

インターネット検索

インターネットで「セブ島 インターン募集」などと検索すると、インターンを募集している語学学校がでてきます。

私が検索したときのキーワードをご紹介します。組み合わせて検索してみてくださいね。

  • セブ島
  • フィリピン(バギオ・イロイロ・クラーク・マニラなど)
  • 語学学校
  • インターン
  • インターンシップ
  • 学生インターン
  • 英語
  • 募集

インターネット以外にも、TwitterやFacebookに掲載されている場合もあります。色々な媒体で検索してみてくださいね。

ほとんどのページは、仕事内容や待遇も記載されているので、確認することができます。

しかし、ここで1つ注意してほしいことがあります。

インターネットの情報が古いことが多いです。私が調べていた2019年にも、掲載時期が2015年など、かなり古いものもありました。

現在募集しているのかわかりませんよね。情報が古くても、念のため問い合わせのメールをしたところ、募集している学校もありました。

行きたい学校があれば、まずは連絡してみるのも良いと思います。たいていの学校は日本人スタッフがいるので、日本語で問い合わせても返信してくれますよ。

私がインターンシップをしていた時も、何通か日本人の方からメールをいただきました。

学生の方が多かったのですが、インターンシップは仕事として働くため、ビジネスメールで連絡したほうが良いですよ!

紹介

コネクションがないと少し難しいのですが、インターンシップ経験者や学校運営者などの紹介で、インターンシップをすることもできます。

私も以前、学校運営者から誘われたことがあります。

知り合いがいたり、顔見知りだと、インターネットで応募した人よりも信用度があるので雇ってもらいやすかったりします。

インターンシップで求められる人材

インターンシップの応募を断らない語学学校もあります。

しかし、ほとんどの学校は履歴書や職務経歴書の提出、面接(Skype面接)などがあります。

コミュニケーション

インターンシップの仕事で1番必要なことは、コミュニケーションです。

生徒さんとのコミュニケーションはもちろんですが、先生や他の国から来たインターンシップ生とも上手くコミュニケーションをとらなければいけません。

当然、その時の会話は英語です。

英語力

高い英語力は求められませんが、中級レベルくらいは求められることが多いです。以前、私が通っていた学校では、中級以上でなければ雇わないと言っていました。

学校によっては、英語の履歴書を提出することや、面接が英語だったりすることもあります。

私が採用された時は、英語の履歴書が必要でした。しかし、英語力(TOEICの点数など)を問われたり、英語の面接をされたりもありませんでした。

簡単にコミュニケーションがとれるくらいの英語力は、あると良いでしょう。

また、生徒さんの病院の付き添いで英語力が必要だと感じたことが何度かありました。当然、インターンシップで勉強中だとしても英語ができるほうが良いです。

英語を勉強中であっても、勉強する意思は伝えましょう。

パソコンスキル

語学学校の仕事内容によって異なりますが、簡単なOffice(Word・Excel)の操作ができると良いでしょう。

また、学校の宣伝でSNS(InstagramやFacebook)への投稿も仕事内容です。

使用したことがなくても、投稿方法は知っておくか、調べて投稿できるスキルは必要です。

長期でやり遂げる根性

私が面接したときに1番言われたことです。

ほとんどの学校では、最低でも半年間は働いてくれる人を募集しています。(学校によっては1ヵ月の使用期間や、最低3ヵ月のところもあります。)

途中で帰国してしまったりすると、学校側は困ります。やると決めたことは、しっかりやり遂げましょう。

さいごに

インターンシップの魅力は、なんといっても無料で語学学校の英語授業を受けられることです。

長期で集中して勉強でき、仕事で覚えた英語をアウトプットできるため、英語の伸びも早いです。

せっかくインターンシップをするのであれば、楽しく仕事も勉強もできるほうが良いですよね。そのためには、面接で待遇などをしっかり聞いて、納得して仕事に取り組めることが大切だと思います。

私はセブ島での語学学校はとても楽しくて、良い思い出になりました。また、英語力も上がりました。

ぜひ、この記事が語学学校のインターンシップを考えている方の参考になれば嬉しいです。