セブ島でのIELTS申し込み方法から実際の試験までの流れ(SMEAG)

セブ島留学

こんにちは
藤中 眸(ふじなか ひとみ)です

セブ島留学とインターンシップでフィリピンのセブ島に約1年住んでいます。

セブ島留学中に、セブ島でIELTSのテストを受講しました。

この記事はセブ島(SMEAG)でIELTSを受講した時の登録(申し込み)方法、料金の支払い方法、試験に必要な物、試験当日の様子について記載しています。

ちなみに、私はSMEAGの生徒ではなく、他の学校からの受験でした。

IELTSとは

IELTS(アイエルツ)は、Speaking、Writing、Listening、Readingの4つの技能を測定するテストです。

IELTS(International English Language Testing System)は、米国、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、および英国を含む英語圏の国々に留学、就学または移民を希望する人々の英語力を測定する、ハイステークスの英語試験です。

IELTSjp.comより引用

海外の大学に入学したい方、海外に移住したい方などに必要なテストです。

海外ではTOEICよりもIELTSやTOIFL(トイフル)が主流なため、海外で働く場合には英語レベルの証明のために必要な企業もあります。

IELTSには、更にAcademic(アカデミック)General(ジェネラル)という2つのモジュールがあります。

Academic/アカデミック

Academic(アカデミック)は、英語で授業を行う大学・大学院に入学する際のレベルチェックになります。

海外の大学に入学したい人は、このアカデミックの受講が必要です。

特にイギリスやオーストラリア、カナダ、ニュージーランドなどの大学では、このアカデミックの試験結果が入学の基準として採用されます。

各大学によって、IELTSが必要なのか、TOIFLが必要なのか異なります。各大学のホームページや入学案内などで確認してください。

General/ジェネラル

英語圏で仕事の研修をする際や、海外への移民申請には、このGeneral(ジェネラル)のテストが必要です。

オーストラリア、カナダ、ニュージーランドへの移住申請には、ジェネラルのテストを受験するのが一般的です。

ジェネラルのほうが、アカデミックよりもテストが少しだけ簡単です。アカデミックとジェネラルのListening問題は同じですが、WritingとReadingの問題が異なります。

どちらのテストが自分に必要なのか、必ず先にチェックしてから受験しましょう。

ちなみに今回、私が受講したのはこのジェネラルのテストです。

IELTS登録方法

IELTSの登録方法は、2パターンあります。

インターネットから登録する方法と、試験会場に直接申し込む方法です。

私は今回、試験会場のフィリピン・セブ島にあるSMEAGに直接申し込みに行きました。

クレジットカードで支払いたい方はインターネットからの申し込み、現金あるいは銀行振込にしたい方は試験会場での申し込みになります。

SMEAGでの登録方法

フィリピン・セブ島でIELTSテストを受験する場合、SMEAGというセブ島の語学学校で受講ができます。

場所は少しわかりづらいのですが、SMモールやアヤラモールからも歩ける距離にあります。

私はSMEAGの近くの語学学校でIELTSコースのクラスを受講し、テストだけSMEAGで受講しました。他の語学学校に通っている人でも、SMEAGでIELTSテストの受講は可能です。

受付

SMEAGのゲートには、必ずガードマンがいます。これはフィリピンの語学学校であれば普通のことです。

まず、ここで受付をします。ガードマンに、IELTSの申し込みと伝えましょう。

受付では、ノートに名前を記入します。

 

この時、本人確認のためにパスポート顔写真付きのIDが必要です。IDかパスポートを見せて、入校許可証のカードをもらって、中に入ります。

ちなみに、IELTSの登録には必ずパスポートが必要なので、IDよりもパスポートを持参したほうが良いですよ!

SMEAGの中に入ると、向かってすぐ左側にIELTSの建物があります。

この建物の中に入ると、さらに左側にIELTS Resource Centre(アイエルツ・リソース・センター)と書いてあるドアがあるので、そちらに入ります。

受付は、また更に左側にあります。

フィリピン人のお姉さんが受付にいるので、ここでIELTSの申し込みをしたいと伝えます。

まず最初に、テストの受験日を聞かれます。

テストの日程はネットでも確認できますが、ここでも確認出来ますよ。(IELTSセンターの外の掲示板でも、日程が貼りだされていました。)

受験したい日程を伝えると、IELTSの登録用紙を渡されます。

記入見本があるので、見本を見ながら登録用紙を記入していきます。

登録用紙の記入

登録用紙の記入に必要な事柄を記載しておきます。

全て英語での記入なので、SMEAGに行く前に確認やメモしておきましょう!

  1. テスト受験日(dd/mm/yy)
  2. 受験場所(CEBU)
  3. 苗字
  4. タイトル(Ms/Mrsなど)
  5. 名前
  6. 受験するモジュール(アカデミックかジェネラル)
  7. 住所(語学学校の住所やホテルなど)
  8. 電話番号
  9. Eメールアドレス
  10. 誕生日(dd/mm/yy)
  11. 性別
  12. 個人の証明に使用する物とナンバー(パスポートかID)
  13. サインと日付(記入日の日付)

登録に必要な物

登録用紙の記入が終わると、本人確認や受講料金の支払いがあります。

以下、登録に必要なものを記入しておきます。こちらも合わせて、SMEAGに行く前に確認しておきましょう。

  • パスポート
  • 登録用の住所(語学学校やホテルの住所)
  • フィリピンの電話番号(語学学校の電話番号でもOK)
  • 現金10,880P(フィリピンペソ)

※SMEAGでのクレジットカード支払いは出来ません。

支払い方法

受講料金の支払いは、SMEAGで出来ますよ。

1回分の受験費用は、10,880フィリピンペソです。現金を忘れてしまった場合、費用が足りなかった場合は、後から銀行振込でも支払い可能です。

ちなみに、インターネットからの申し込みは10860ペソなので、インターネット申し込みのほうが20ペソ安いです。

SMEAGの受付の人に教えてもらったのは、銀行振込の手数料がかかるため料金が異なるそうです。

用紙を記入し、支払いを終えたらIELTSの登録完了です。

申し込み後にもらう用紙などはなく、テスト直前のメールを待ちます。メールで面接の日程が通知されます。

必要な方は、支払いの時に領収書をお願いすればもらえますよ。(こちらから言わないとレシートもくれません。)

IELTS試験当日

実際にIELTSの試験をSMEAGで受講した時の様子、持ち物などを記載します。

試験当日の様子

まず、申し込みをした時と同様に、受付で入校許可証のカードをもらいます。

IELTS受講のカードになるので、受付のガードマンにIELTSと伝えましょう。

場所は、以前の受付とは違いました。

入って真っすぐ奥へ進みます。そして右側の奥にMAIN OFFICEと書いてある部屋があるので、その周辺でみんな待っていました。

何の案内もなく、MAIN OFFICEのスタッフに聞いてもわからないということで、試験当日はまず不安しかありませんでした。

さらに、受付時間の8時を過ぎても呼ばれず、さらに不安は増していきました。

受付時間を過ぎて10分ほどで、ようやく説明がありました。

まずは、荷物をロッカーに入れろとの指示でした。

ロッカーはカギのかかるものではなく、フィリピン人スタッフに渡して番号札と引き換えるものでした。

携帯電話や財布などの貴重品も持ち込み禁止のため、貴重品は持ってこないほうが良いですよ。

荷物を預けた後、エレベーターで上の階に上がります。

アカデミックとジェネラルに分かれて、受付があります。

当日必要な持ち物

会場に入ると、機械で持ち物検査が行われます。

IELTSの受講に必要な持ち物は、何もありません!!!

荷物は全てロッカーに入れるので、試験会場には何も持っていけません。

筆記用具(鉛筆2本と消しゴム)は受験会場に用意してあるので、持ってくる必要はないです。持ってきても、試験会場に持ち込めません。

また、荷物検査もあるため携帯電話なども持ち込みは原則として禁止されています。スマホなどを持ち込むと、不正として扱われますので気をつけましょう。

ボトルに入った水のみ持ち込みが許可されています。水筒やペットボトルは持ち込みが許可されています。

筆記テスト

鉛筆2本、消しゴム1個が机に準備されています。

私が受験したときには、フィリピン人や日本人、韓国人、台湾人、スペイン人など多くの人が受講していました。

スピーキングテスト

スピーキングテストは、申し込みをした部屋に入ります。

ここで荷物をロッカーに入れて待ちます。ここのロッカーはカギ付きでした。

時間になると呼ばれます。スピーキングの時間は、到着した順なのか、メールで案内されていた時間とは全然違う時間でした。

私は結構早く到着して1人しか待っていなかったので、10分も待ちませんでした。

個室部屋に通され、スピーキングテストが始まります。

スピーキングはフィリピン人のおばちゃんでした。ネイティブではないけれど、フィリピン訛りのない英語でした。

でも答えている最中に質問してきたり、やりにくい感じはあります。

フィリピン人先生の噂では、SMEAGの生徒には優しく、それ以外の学校は難しいということも色んな人から聞きました。噂が本当かどうかわかりませんが、私が受講した感想としては、SMEAGのSpeakingは話しにくいとはかなり感じました。

さいごに

IELTSのテスト対策も、テストの登録や受講も大変でした。けれど、IELTSテストは、海外の大学入試や移民に必要なテストです。

海外ではTOEICよりも、IELTSやTOIFLが主流なので、海外で仕事をしたり海外の大学に行きたいという人には受験が必要です。

また、フィリピンで受講するほうが安いので、フィリピンの英語学校に通っている方は、この機会に受講するのも良いと思いますよ。