Googleアドセンスに落選していた3つの理由と対策

ブログ

こんにちは
藤中 眸(ふじなか ひとみ)です

ブログを開設して約1ヵ月、ようやくGoogleアドセンスに合格することができました!

まだブログをはじめたばかりですが、ここまでの道のりが本当に長かったです。

この記事では、何度も落選した私が、アドセンス合格のためにやったことをご紹介します。私はかなり試行錯誤して合格したので、アドセンスを始める方の参考になれば嬉しいです。

審査の期間

私が審査に出した期間と、審査結果のメールが届いた期間をご紹介します。

審査申込日 審査結果 審査日数 審査の結果・理由
1/22 1/23 1日 ウェブマスター向けの品質
2/1 2/2 1日 コピーまたはリライト
2/8 2/9 1日 コピーまたはリライト
2/12 2/15 3日 コピーまたはリライト・コンテンツ不足
2/17 2/23 6日 合格

審査に出した状態で、何か問題があれば1日で審査に落ちました。

3日かかった理由は、前日にやってしまった失敗があり、それが原因です。審査に最初に出した状態は、問題ありませんでした。

他のサイトで、「次の審査までに2週間は時間をおかなければいけない」と書かれていることがありますが、そんなことはありませんでした。私は審査落ちして2日後に申請していますが、合格しています。

問題をクリアできたら、すぐに申請しても問題ないと思います。

記事数

私は毎回、4記事で申請に出しました。合格したときは、前日に1記事追加し、合計5記事でした。

他の合格した方々の情報から、2記事や3記事でも合格している人がいたので、4記事で出してみました。記事数は少なくても審査に通ります。

私は常に4記事で審査に出しましたが、記事数で審査落ちしたことは1度もありません。念のため、審査が5日経過したくらいで1記事だけ追加しました。

5記事くらいで1度、審査に出してみると良いと思います。

文字数

最初に審査に出していた記事は、平均3000文字でした。しかし、記事を全て変更して審査に出し、最終的には1000文字~1500文字で合格しました。

文字数の長さも、シビアに気にしなくても良い気がします。ただ、1000文字はあったほうが記事として良いと思います。

アクセス数

こちらも気にしなくて良いと思いますが、参考に記載しておきます。

私のサイトの平均アクセス数は、1日5~10人でした。私はワーキングホリデーの記事を書いているので、海外からの閲覧もありました。それでも、審査には落ちていました。

他のサイトさんを見ると、0という方もいますので、アクセス数は審査対象ではないと思います。

審査落ちの理由

私の場合は、3つの落選理由が通知されました。

ウェブマスター向けの品質

●価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)について

AdSense のプログラム ポリシーに記載されているとおり、ユーザーにとって価値がほとんどないページやアプリ、または広告の比率が高すぎるページやアプリには Google 広告が表示されません。詳細については、Google のウェブマスター向けの品質に関するガイドラインで、付加価値がほとんどなく、内容が薄いコンテンツに関する記事をご覧認ください。

(Googleより引用)

この原因はいくつかありましたが、まだ記事しか書いていない状態だったので、すぐに原因がわかりました。

  • プライバシーポリシーを記載していない
  • お問い合わせページを設置していない

これでは当然、合格できないですね。私は知らずに申請してしまったので、すぐにページを作りました。

コンテンツをコピーまたはリライト

●価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)について

AdSense のプログラム ポリシーに記載されているとおり、ユーザーにとって価値がほとんどないページやアプリ、または広告の比率が高すぎるページやアプリには Google 広告が表示されません。これには、第三者が提供するコンテンツに付加価値を付けずに、コンテンツをコピーまたはリライトしたページやアプリが含まれます。詳細については、Google のウェブマスター向けの品質に関するガイドラインで、付加価値がほとんどなく、内容が薄いコンテンツに関する記事をご覧認ください。

(Googleより引用)

もちろん前提として、サイト内容をコピーしたことはありません。記事は全て私の体験談なので、参考にした記事も特にありません。

この理由には結構悩みましたが、私がやってしまった問題は以下でした。

  • 記事を書く時に、C+V(コピー&ペースト)などのコマンドを使用した
  • Google上に削除した自分の記事が残っている
  • AMPを設定・削除した
  • HTTPからHTTPSに変更した
  • カテゴリーを変更した
  • パーマリンクを変更した

1番の原因は、Googleに削除した記事が残っていたからでしょう。記事をサイトから削除(下書き)するだけでは、Googleから記事が消えていませんでした。

記事が残っている状態で、パーマリンク(URL)だけを変更した場合、Google上に2つの同じ記事が存在することになります。そのため、丸パクリと判断されてしまいます。

それからパーマリンク(URL)にカテゴリーを設定している場合、カテゴリーを変更したらもちろんURLが変わってしまいます。こちらもコピーコンテンツに引っかかった原因でした。

コンテンツ不足

●価値の低い広告枠:コンテンツが存在しない

AdSense のプログラム ポリシーに記載されているとおり、ユーザーにとって価値がほとんどないページやアプリ、または広告の比率が高すぎるページやアプリには Google 広告が表示されません。これには、広告配信専用のページや、コンテンツが存在しないページやアプリが含まれます。

(Googleより引用)

この原因は、404エラーのページや、普通にコンテンツが足りないからだと思います。

私の場合は、「人気記事」という項目のウィジェットを作成していました。しかし、そこに記事がなかなか表示されず、「人気記事はありません」というエラーが出ていました。

対策

私が上記の審査落選を受け、改善した方法をご紹介します。

ウェブマスター向けの品質

この改善方法は簡単でした。

  • プライバシーポリシーのページを設置
  • お問い合わせページを設置

プライバシーポリシーのページは、他のサイトさんを参考にさせていただき、コピーで大丈夫と記載がありました。一応、私は全て手打ちしましたが、コピーでも問題ないと思います。

私の文章でよければ、コピーしていただいても大丈夫です。一応、これでアドセンス合格しているので、問題はないと思います。

https://fujinakahitomi.com/privacypolicy/

URLや日付等は、ご自身のサイト用に変更してくださいね。

コンテンツをコピーまたはリライト

この対策が、理由がよくわからなかったので1番苦労しました。

コピーチェックツールの使用

まず、コピーが原因で1日で審査落ちしていたので、Googleさんもコピーチェックは機械やツールを使っていると思いました。深夜に申請して6時間で審査落ちの時もあったので、人のチェックではないでしょう。

そこで、私もコピーチェックツールを使うことにしました。

使用したのは無料コピペチェックツール【CopyContentDetector】です。

自分の記事をコピーし、このサイトに張り付け、2~3分で結果がわかります。

結果もわかりやすいですね。評価は、「良好(緑)」「要注意(赤)」「コピーの疑い(黄色)」の3段階です。

審査に出す前に、要注意・コピーの疑いと診断された記事は、削除か下書きにしておくと良いでしょう。私は下書きにして保存しておきました。

記事を大幅に書き直しても、コピーと判断される場合がありました。この原因は、おそらくパーマリンクや、Googleに記事が残っているからだと思います。

早く審査に通りたい方は、記事の書き直しよりも、新しい記事(内容の異なる記事)を作成したほうが良いと思います。私は、全て新しい記事にして申請しました。

URLの削除

私は、何度も審査落ちした原因がわからず、色々なことを試していました。私がやってしまった失敗は以下です。

  • AMPの設置・削除
  • HTTPからHTTPSに変更
  • カテゴリーの変更

この行為自体は、全く問題ないです。しかし、全てが記事のURLに関連していて、Google上に記事が2つある状態となってしまいました。

AMPを設置後、さらに設置を削除しました。そのため、「https://fujinakahitomi.com/~/」と、「https://fujinakahitomi.com/~?amp=1」という2つの記事が存在しました。

HTTPからHTTPSに変更というのも、同様に2つのページが存在してしまいます。

そして、私の場合、カテゴリーを記事のパーマリンク(URL)に設定していました。https://fujinakahitomi.com/親カテゴリー/子カテゴリー/スラッグという形にしています。もし、カテゴリーのスラッグを書き換えたら、記事のカテゴリーを変更したら、どうなると思いますか?

変更した記事のURLが変わってしまい、こちらも古いURLと新しいURLの2つが存在してしまいます。

この対策として、古い記事のURL削除を、Googleに依頼しました。

方法は簡単で、Googleコンソールから行います。「Googleインデックス」→「URLの削除」を選択し、削除したいURLを入力します。私の場合は、約1日で削除されました。

ちなみに、この削除依頼をしないと、404エラーページがGoogle上から消えるのは約1週間かかるそうです。以前、アドセンス審査は2週間開けるほうが良いと言われていた原因は、このためじゃないかな?と思います。(憶測なので誤っていたらすみません。)

コンテンツ不足

サイトに404エラーのコンテンツやページがないか、確認しましょう。

私がやってしまったのは、ウィジェットの枠だけあって、記事が表示されていないことでした。テーマはCOCOONを使用しているのですが、テーマ独自のアクセス解析によって人気記事が表示されます。

人気記事の期間を変更することで一時的に記事を表示させ、アドセンス審査に対応しました。

さいごに

Googleアドセンスになかなか合格できないと、だんだんとやる気も失せてしまいますよね。

しかも、価値の低いというメールが何度も来ると、私のサイトや記事の書き方ではダメなのかな?と自信も喪失してしまいます。

でも、審査落ちの原因はGoogleアドセンスからのメールにちゃんと記載されています。記事内容よりも、URLとか他に原因があることが多いです。

私も結構な時間を費やして、なんとか合格しました。頑張ればちゃんと合格できます!試行錯誤しながら一緒に頑張りましょう。